2007/4/20  14:04

迎賓館  四谷

四谷といったら、ここでしょう!!!
迎賓館です
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日本が世界のお客様におもてなしをする場所。
フランスのベルサイユ宮殿、ルーヴル宮殿、イギリスのバッキンガム宮殿をモデルに、明治42年東宮御所として建てられました。
現在の迎賓施設となったのは、昭和49年です。
平成20年3月まで修復工事中のため、今はその壮大なお姿は拝見できません。

迎賓館&赤坂御所のあるこの敷地は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷でした。
現在、後ろには六本木ヒルズや話題の東京ミッドタウンが、すぐそこに見えています。
時の流れを感じますねぇ・・・

一般の人は入れないと思いきや、毎年夏に一般参観というものが行われます。
事前に申込み、抽選となります。
数年前、私も行ってきたのですが、外の壮大な印象とは対照的に、中の造りは意外とこじんまりしていました。

壁にある西洋楽器の金箔レリーフの中には、日本的な琵琶や笙(しょう)、甲冑がさりげなく混じっていたり・・・
京都西陣の金華山織の織物が飾られていたり・・・
椅子はフランス製、ところがどっこい、テーブルは国産の桜で作られていたり・・・
どれも言われなければ、気づかずに通り過ぎてしまいます。

西洋の中にあって、自己主張しすぎない・・・『おもてなしの極意』ですね。
ちなみに、屋根の上には2体の甲冑をまとった武士が乗っかっちゃってます。
迎賓館の見張り役なんでしょうかね。
門からだとわかりにくいかもしれませんので、みなさんも一般参観にチャレンジしてみてくださいね。
ただし、修復期間中は実施していません。
※詳しくは『迎賓館』のホームページをご覧ください。

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車道をはさんで迎賓館側(左側)は港区、右側は新宿区。
そう、四谷は新宿区の端っこ、3つの区の境に位置しています。
歩いていると、港区になったり、千代田区になったり・・・
この道のつきあたりは、学習院初等科です。

この日は、空に飛行機雲が出ていました。
まったり平和な休日散歩でした。
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