2009/7/19  16:43

しっぽ通信 Vol.28  しっぽ通信

東京は梅雨が明け、本格的な夏がやってまいりました。晴れ
先日の猛暑、ありゃ何でしょうね・・・

私は冬生まれのせいか、夏は苦手。
パワーダウンする季節です。

でも、季節が変わったということで、プランターも夏仕様にしてみました。

クリックすると元のサイズで表示します

日日草(ニチニチソウ)、夏っぽいですね。
日々、次々と花が咲きかわることからこの名前がついたそうです。
花言葉は友情楽しい思い出

この花は葉の香りが強い花。 
子どもの頃、走り回った野原の匂い。
あの頃のように、この夏も楽しい思い出ができるでしょうか・・・

さて・・・
朝、仕事へ向かうため家を出ると、同級生とよく出くわすようになりました。

彼女は今や二児の母、この春から上の王子が保育園に入り、
送り迎えが始まったようです。
小さな王子は首に風呂敷を巻いてマントにしていて、
ぷぷぷ・・・と思わず吹き出してしまうほど、毎日微笑ましい光景。

彼女とは幼稚園から中学校まで一緒で、その後、彼女は保育士になりました。
だからなのか、子どもへの話し方が、他のお母さんとはちょっと違うの。
とても余裕のある話し方というか。
聞いていて、とってもいい感じなんです。
いいお母さんだなぁ・・・

母は王子にずぅ〜っと話しかけ、王子は一生懸命返事をしてるの。
二人で走りながら、時々止まって遊びながら。

彼女は子どもの頃からとても元気で、明るくて、頼もしくて、
その雰囲気は今も全く変わっていません。
だからどんなに遠くにいても、彼女だとすぐにわかります。

でも、私は声をかけません。
声をかけたら彼女のことだから
「お〜っ!!元気ぃ〜!?」
と言ってくれるに違いないけれど、私はあえて声をかけません。

声をかけてしまうと、楽しそうな母子の会話が途切れてしまうような気がするから
声をかけるのはいつでもできる。
だから、もう少し、後ろから二人の会話をそっと聞いていたいと思います。

かつて私達が母に手をひかれていたように、
今度は私達が子どもの手をひき、
時が流れたんだなぁ・・・ 
つくづく思います。

彼女の子どももあっという間に大きくなって、
私たちもあっという間におばあちゃんになっちゃうのかな。
そう思うと、人生は長いようで短いのかも

その短い人生に何を込めようか・・・

そんなことを考えながら、今日も母子の後ろ姿を見送る私でございます。
1
タグ: 日日草 友達 母子




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ