わが家の台風の目*(りゅう)...小学5年の男の子。                                                  わが家のお笑いスター*...小学2年の女の子。                                 07’11月〜09’12月まで丸二年、師匠から離れた大阪での生活を経て、10’1月になんとまさかの札幌へ逆戻り!       再び師匠の元で稽古ができるようになって麗は大喜び! そしてオマケで桜も三味線始めました。            三人四脚、仲良くこれからも楽しんでいくよー!

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2009/8/9

調弦の基本となる音☆  三味線

息子が三味線を始めた頃は...

とりあえず、
もうすべてがわからんことだらけで
私の方が投げ出しそうになるくらいでした


なんで弾くまでにこんなに時間かかるの!!


っていう、アレ。


そう。 調弦 という初心者には魔の時間。


しかも、合わせてもすぐ狂うという、ね。


音の合わせ方がわかって、
やっと耳も体も三味線に慣れて来た頃に
ようやくうちも調弦できるようになってきましたが


いつも同じ音程に合わせておけばいい
ってもんでもなくてですね、
曲とか唄い手さんによって 
クルクルと音程を変えねばならず。


なんじゃこの楽器は〜! 
スゲ〜大変なんでしょ!!


と ホントよく思ってました。 
っていうか今でもすごい思いますが。



リュウは基本的に
1の糸を『C』の音に合わせて調弦します。(どんな曲でもね)

二上りなんで、
『C、G、C』になるんですけど
その『ドソド』の音が耳で慣れてるので
この音の調弦はやたら早くできるようになりました。


うん、それだけでもすごい。


が、今度から「あいや」を弾く時に
ちょっと音程を変えようかと思ってます。


ほんの少し、キーを上げて...
『D♭、A♭、D♭』でいこうかなと。


たぶん、この方が
「あいや」の華やかさを出せるような気がする。
うん、気が(笑)。


思い切って上げて『D、A、D』
でもいいのかとも思いますが
ちょっと高すぎるんじゃないかと。
高音域に入ったときに 
あんまりキンキンとした音になるのもね。
そういうのもアリかもですけど。
曲の構成によるかな...?



調弦も、たぶん、
ベースとなる1の糸さえ狂わなければ
あとは1の糸を元に完全五度、
オクターブと調節すればいいので
難しくはないとは思うけどな〜。


でも、なかなかに奥が深いこの「調弦」。


そんでもって、和楽器の音の世界って
洋楽の音の世界と共通してるところもありますが、
そうでないところも多々あるので大変です。


っていうか、それってたぶん
『西洋の音楽(曲、理論)はすばらしい!』


って言って、
日本が日本独自の音楽を教育から
捨て去ったことによる
弊害な気がしてならないですけどね。


今の音楽教科書、
かろうじて日本の伝統曲をやってる感じがしますが


『こきりこ節』をピアノ演奏で合唱で聴いた時の
あの違和感は 
どうやってもぬぐい去れないんでしょうねぇ〜〜。
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