2010/6/14

Mの結婚観  家族のこと

きのう、Mにきかれました。
「ママ、どうしてパパと結婚してもいいと思ったの
むむむ・・・・
何と返事したらいいのか
頭の中がグルグルしている間に・・・
「なんで日本人と結婚しなかったの〜
「なんでイギリスでMを産んだの〜
「もっとやさしいお父さんがよかった
「ママ、離婚して〜。日本人と結婚したら〜
むむむ・・・・
英語で話すのがおっくうなのは知ってるけど、
自分が日本ではマイノリティだということを嫌がって、
しかも
キウイ・パパが日本人パパよりも厳しいと不満か〜
ものごころついてきたなあ・・・
と、感心する間もなく、
「もっとカッコいい人がいい〜」って・・・

私「パパ、かっこよくないの?」
M「だって白髪あるでしょ、白髪カッコわるい」
私「(私にもあるけど)でもハゲよりはいいと思うけど」
M「つるっ禿の方が白髪よりはいいよ」

むむむ・・・欧米ではハゲがもてると聞いたことがあるけど・・・
M「森くんみたいなカッコイイ人がいいなあ

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これは去年ロンドンでの友達と会った時。全員ハーフ、
半分しか日本人じゃないからダメ

なーーんだ
森くんというのは同じクラスの子で、
Mが言うにはラブラブなんだそうです。
そう言えば、私も好きな男の子ができたのは小学3年生だった。
(でも私には森くんよりも別にもっとカッコイイ子がいると思うぞー
母子で好みのタイプが違うかーーー
そういう観点から
パパの話を切り出したのかなあ。
私「産まれる前に、お空からちゃんとパパとママを選んで来るんだけど、
産まれると自分が選んだことを忘れちゃうんだって」
M「・・・・・・・
どうだ!「親は選べない!」と言うよりも
責任が自分にありそうなこの説明は我ながら言いじゃない?
私は今のMよりももう少し大きくなったころ、
自分の家庭が、
「マジメで、平凡で、厳しくて、ちっともおもしろくないなあ」
 と思っていました。
まあ厳しいのは同じだけど、
Mは始めての海外旅行が生後2ヶ月のイタリアで、
その後もベルギー、デンマーク、スエーデン、日本、ニュージーランド、
オーストラリア、アイルランド、あとトランジットでは
韓国、タイなんかにもちょこっとだけ連れて行ったのに、
そんな自分の恵まれた環境には気づいてないのですね
でも、
Mだけでなく、私達はみな、自分の持っているものの良さには
気づかないのかも。
平凡でマジメな両親のよさに気づいたのはダイブ大人になってからだし。

パパが帰宅したら、
つつつーーっと私に近寄って
「ママ、さっきの離婚の話はパパにはしないでね」と耳打ち
そりゃ〜、パパがかわいそうでこんな話は言えないよ。

蛇足
そう言えば、ロンドンに住むMの友達の男の子、
毎週土曜日の「日本語補習校(ローカル校に通う子供のための
『国語』だけの学校)」で、かわいいと思ってる女の子は
全員ハーフではなく純日本人だそうです。
ハーフ・ジャパニーズの好みは純日本人という傾向


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