2010/6/12


さっき、夫婦のワードローブの中で「たまごっち」が呼んだ。
実はきのうの朝、
Mは部屋をきれいにできていなかったので
パパに「NOたまごっちweek」にされてしまったのです。
Mは7代目のたまごっちの後、
ついに念願のメスがさずかって喜んでいたところでしたので、
学校へ行く時間になってもグズグズ
「せっかく女の子が産まれたのに・・・グズグズ・・・
と涙が止まりませんでした。
しかもパパに怒られたのに私に向かって言うのですね。
これは、パパにはもう何を言っても
事態が改善しないことを知っているから

こちらキウイのヒナたち
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そんな悲しい朝だったけれど、昨日の夕方からMは、
近所の別のハーフ・キウイのトモダチの所にお泊まりに行っています。
ワードローブの中で、
24時間放置されているたまごっち
瀕死の悲鳴をあげていることも忘れて(36時間の放置で死にます
その「お泊まり」も実は先週末の予定だったのですが、
あちら宅の子供も、
「親が指定した帰宅時間に40分遅れた」という理由で
(同じマンション内の家族ぐるみ友達の家からだったのですが)
NO FUN weekにされてしまい、
Mはお泊まりに行けなかったのでした。

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そうです。
おおらかな国民性でもキウイの子育てはきびしいです。
と言っても私はニュージーランドでの育児経験はないのですが
イギリスでも、似たり寄ったりでした。
子供がだだをこねても、親の決断に影響はないのです。
日本のように「もう、しょうがないな〜」と親が折れたりしません。
日本では子供のわがままが通ることが多く、
状況をコントロールするのは親ではなく子供、
周囲も「子供だからしかたない」というムードで容認。
私の育児は、スタートがイギリスでしたので
どちらかと言うとイギリス&キウイ系です。
ペアレンティング・コースに通い、
役に立ったなあと思うのは
「子供が泣きわめいて意志をとおそうとする時には
はっきりとおちついて拒否する」。
これはとても役にたつアドバイスでしたが、
日本に引っ越して来た時に、こんなことをしているのは私だけで
まわりのママ達や児童館の職員などは
私が鬼の親だと思ったかも・・・

しかしキビシく育てられてるはずのMや
同じくハーフ・キウイのHちゃん、
ふたりともマイ・ペースでワイルドです。
きびしい親にちっとも萎縮しておりません。

ワードローブに閉じ込められたたまごっちを心配してるのは私だけで、
つい、延命措置をしたい衝動にかられるのですが、
見ないように頑張ってます

同じ西洋圏でも、イタリアは日本に似ていて子供に甘いですから、
もしかしたら、世界ではイギリス&キウイ式は少数派なのかもしれません。
でも、
甘やかされた子供が閉じこもったり、
就職して上司に怒られてそのまま辞めてしまったり、
なんか、子供や若者の弱さを聞くと、
「やっぱ、子供のうちから鍛えないと
と思うのです・・・・



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2010/6/25  11:11

投稿者:しましま

ロンドンMちゃん、Kiw夫には受けた!!キウオと読む?!
そうか〜、お宅のKiw夫さんは日本人化してるのかもね〜。でもうちの近所のKiw夫さんは、「家のこと何にもしないから絶対キウイの女とは結婚できないよ」と日本人奥さんに言われてる。でも子供に厳しく、娘がピンクの服を着るのを禁止してる・・・それって単に親の趣味の押しつけではと思うけど、まあ母親は自分の好みの服しか子供に買わないのが普通だよね・・・

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