2022/1/11

私のはじまり・・・ケネス・ブラナー自伝  その他の映画・ドラマ・舞台

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コリン・モーガンがヴィランを演じるケネス・ブラナー映画「ベルファスト」が例によって日本では指をくわえて3月まで待たされております。そこで予習?というかヒマつぶしというか本の自伝があると知り、1990年出版(日本では1993年)本を中古で探して購入しました。

その後数カ月、つぶすヒマもなかったので読み始めは年末年始の入院時にまで下ってしまいました。

手を出すのが重そうな389ページだったにもかかわらず、読み始めたらちっとも重いことはなく私の思い込みは彼本人自体の印象も重そうな人だったからと気づきました。全然そんなことはありませんでした。

肝心の「ベルファスト」の元になるはずの幼少時代どんな子供だったかの話はあまりページ数がないのですが、それでもご両親やおじいちゃん&おばあちゃんのことやご近所みなコミュニティだという北アイルランドの町のことは読めました。

しかし自伝として楽しめたのは高校時代〜俳優志望、俳優生活の舞台裏で、私も知らない有名な俳優や舞台スタッフももちろん多数書かれていますが、知っているルパート・エヴェレットとの舞台「アナザーカントリー」やデレク・ジャコビの「ハムレット」の話などは雑誌でも読んでるナチュラルな感覚でスラスラと読めてしまいます!さらにジュディ・デンチとマイケル・ギャンボンとの撮影中ポーカーフェイス爆笑我慢大会など楽しすぎる。

中でも興味深かったのは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで念願のヘンリー5世を演じることになった時、「王の心情」を参考にする文献も人もないので、チャールズ皇太子に面談を求め許可されてヘンリー王子〜王の役作りを磨いたことでした。この様子を想像した私の脳内ではジョシュ・オコナ―(「ザ・クラウン」でのチャールズ役)が出演してくれました・・・

しかし巨匠(?)の自伝で1番楽しめたのが舞台裏と元妻エマ・トンプソンとのこと(あまり触れてはいない)だったとは、結局ゴシップが楽しかったのかしら……

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2022/2/24  19:45

投稿者:しましま

えむさん grandma さん

>>すごい設備のように思っていましたが体験するとそんなもの

そうそう!音声ならラジオで聞けばよかったし。
それも先生ひとりに生徒40人とかのせいでしょう。

>>仕切りのアクリル板というと今なら感染防止です。

先取りだったのか・・・

>>英語の会話の体験の蓄積が

強調する単語や、言い方で意味を紐解くんですが、そうなんでしょうか。
若いと言っても初めての短期留学が20歳ごろ、言語脳は完成してますね。

>>やっぱり若い時からじゃないとダメなのかー、

そういう思いがよぎった時は、50歳過ぎてイタリア語始めて
イタリアに移住した私の義理の両親を思い出しましょう!

>>文芸作品を英語で読む体験は貴重

語学上達は読書だと聞きますし!!


2022/2/24  19:37

投稿者:しましま

grandmaさん

>>夫の長い単身赴任の間に散々観まくった映画のお陰で

私も似たような導入部です!
ドラマにはまったのが、夫が仕事辞めてイタリアの両親やら友達の所やらを
1ヶ月単位で留守にした時でした^^!

>>そして最近ではコリンのお陰もあって♪

はい、愛の力を借りないとドラマも映画も見れません。
映画ドラマファンといえば聞こえはマシですが、私の場合は
まずお気に入りの俳優が出てないとダメなんです。

2022/2/24  17:04

投稿者:えむ

しましまさん grandma さん

>LL教室
すごい設備のように思っていましたが体験するとそんなものだったんですね。
仕切りのアクリル板というと今なら感染防止です。

>聞いた方がわかりやすい
それはきっと、しましまさんの中に英語の会話の体験の蓄積があるからではないかと。
やっぱり若い時からじゃないとダメなのかー、です。。

聴き取りは諦めても文芸作品を英語で読む体験は貴重でした。
これを励みにまた原文と仲良くします…




2022/2/23  21:52

投稿者:grandma

しましまさん

>ランゲージ・ラボラトリー

そうそう!そうでしたね。

>何の役にも立たなかった

まったくその通りです!

>だって会話できませんよね〜

はい、声を出さずして話せるようになる訳がありません。

映画(洋画)が好きじゃなかったら英語なんてすっかり忘れてたでしょう。
映画好きのお陰でなんとかギリギリの英語力を保てていると思います。
いや、もしかして夫の長い単身赴任の間に散々観まくった映画のお陰で
当時より英語力増したかも(笑)。
そして最近ではコリンのお陰もあって♪

2022/2/23  21:01

投稿者:しましま

grandmaさん 

>>「音声学」「会話」「ラボ」はあった

そうなんですね!「ラボ」と聞いて私はLL教室を思い出しましたが、
同じものでした。LLは、ランゲージ・ラボラトリー(Language Laboratory)の略語だそうです。ちなみに何の役にも立たなかったような。

>>「会話」に至っては階段教室で生徒が多く

それはありえない?!だって会話できませんよね〜

私も久々に思い出しましたが、「英文学」の授業も週1で1年はあったのですが、
題材が何だったか全く記憶にないのです。授業中は毎週幽体離脱してました。
あの時に興味が湧いてたら・・・勿体無い。





2022/2/23  14:57

投稿者:grandma

しましまさん えむさん

>文学部

一応「音声学」「会話」「ラボ」はあったんですよ(1年だけだったか…)。
なので発音記号はほぼ読めます。
「ラボ」(と、いったと記憶していますが)アクリル板で仕切られたブースに
入ってヘッドフォンでネイティブの発音を聞きリピートするという授業は
抜き打ちでデスクの赤ランプが付いて
教授から「今の、も一回言ってみ」という指示が来ます。
ひたすら退屈で意識が飛びかけた時にランプが付いて死ぬほどびっくりしたことが。
「会話」に至っては階段教室で生徒が多く1度もあてられたことがありませんでした。

>シャラメ君のはネッフリか

見つけました、Netflixに。ティミーちゃんのハル王子近々観ます!

>本のタイトルはに「お気に召すまま」から

訳本にもありますよ。
「始まりをおはなししましょう、もしもお嬢様方のお気に召したら〜〜〜」という
「お気に召すまま」の一節からとったらしいです(ワタクシ本は読んでおりません)。

>>さし絵
>ついてます。

原本にはあったのですね〜 残念。権利と費用の問題でカットされた??
見たかったです〜

2022/2/22  20:42

投稿者:しましま

grandmaさん 
>>学生時代は「聞く/話す」の教育じゃなかった

文学部だからですよね。とはいえ、英語学部だった私でもFENのテープを
聞いたり、ネイティブ先生の会話クラスも週1で全然ダメでしたよ。
今の教育は小学生からネイティブ先生で英語クラスがあるとは進歩!

>>どちらも私は未見ですがハル王子を演じたのですね。

ですです。シャラメ君のはネッフリか密林のどっちかで見れるはず!

>>コリンがハル王子の台詞を言っている映像

そんなものが・・・?!と今チラ見してきました。
マーリンの顔してました!かわいい。

>>ケンちゃんには私をそこまでさせる力は申し訳ないけどないのですよ。
なので日本語字幕付きを待っているのです。

わかりますわかります・・・・^^;


えむさん

>>本のタイトルはに「お気に召すまま」から

そうなんですか!As you like itでしたっけ?
でも物語にはよく使われる文句だと思い込んでました。
そして「お気に召すまま」での日本語訳が「私のはじまり」なんでしょうか。

>>読んですぐ意味が拾えないのに聴いて解るわけがなくて。

会話だと読むより聞いた方がわかりやすい場合もあります。
ドラマの和訳をする時、脚本から訳して意味が取れない時は
音声を聞いて字と音の両方から推測するのが近道だったり。

>>ライバル2人の最終論戦での声の使い分け

ヌヌヌ・・私は引越しですっかり頓挫してしまったのです。
あの時Wifiがなくなって、せめてオーディオドラマを聞くチャンスだったけど
心の余裕がないとドラマに力を入れられないのだと思い知りました。
本やドラマを楽しめるのは生活が安定している良いサインです。

>>ひたひたと押し寄せるオミクロンの波。
最大級に警戒下の筈のエリザベス女王でさえ感染するとは

チャールズ皇太子が発症する2日前に会ったそうですよ。
息子の方だって最大級に警戒してるかと思いきや2度目の感染・・・
公務で人に会ってるんですかねー
私の職場でも陽性者がでましたが、彼女と6時間2回一緒に働いたり
ご飯食べた人は陰性でした。オミクロンにも好き嫌いがある???

2022/2/22  17:03

投稿者:えむ

しましまさん みなさん

ご本人の親世代の話は伝聞なので説明的でしたが、自身の体験だと筆ものって軽快ですね。早すぎる自伝にもう少しお付き合い。

>さし絵
ついてます。エマトンプソンのママでしたか。
そして本のタイトルはに「お気に召すまま」からなんですね。

>直接聞こうかな
それを目指して頑張ってきましたが、児童書を読んですぐ意味が拾えないのに聴いて解るわけがなくて。地の文はともかく会話文が全然ダメ。もう諦めようかと。
たったひとつ解るコンテンツ「グリム読み聞かせ」に最近また戻ってます…心の支えです。

>大航海時代
ライバル2人の最終論戦での声の使い分けは凄いと思いました。
ひとりでやってるとはとても思えない鬼気迫る迫力。意味は置いといてもここは大拍手ものでしょう。

さて先日見舞いに行った相手(実母ですが)とgrandsonが陽性になりました。
既に陰転して普通に生活してますが、ひたひたと押し寄せるオミクロンの波。
最大級に警戒下の筈のエリザベス女王でさえ感染するとは、きゃつらは一体どこから??

2022/2/21  22:17

投稿者:grandma

しましまさん みなさん

>どれも読まないで直接聞こうかな

しましまさんは大丈夫だと思いますよ。
私は学生時代は「聞く/話す」の教育じゃなかったので
今になって頑張ってみてもやっぱりかなり限界を感じます。
でも、金銭的余裕もないのでとりあえず聴くだけでいってみようかと考え中です。

>相当古い作品では?

そうなんですよ。さすがに私も生まれてません(笑)。
でも、そこはオリヴィエ様なので相当なビック・バジェットだったのでしょうね。
構成も凝ってますし衣装その他もとても豪華で珍しくカラーなんですよ。
なのでよりその豪華さが伝わりやすいのです。

>ティモシー・シャラメ、トム・ヒドルストン

どちらも私は未見ですがハル王子を演じたのですね。
コリンがハル王子の台詞を言っている映像を観たことがありましたが
あれはオーディションだったのですか?
「ホロウ・クラウン」とかの???

>やっぱり演じる俳優さんが好みでないと・・・

それはわかります!
私は大昔シェイクスピアをかじった割には覚えていないという負い目から
今になっていろいろと観直しているわけで
コリンが演じていたからこそ『テンペスト』を英語字幕で頑張れましたが
ケンちゃんには私をそこまでさせる力は申し訳ないけどないのですよ。
なので日本語字幕付きを待っているのです。

2022/2/21  20:07

投稿者:しましま

grandmaさん みなさん

>>コリン担当の7作のうち訳本があるのが1作のみでしたよね…

いろいろ考えるとどれも読まないで直接聞こうかな、という気に。
あの大航海物語よりはわかるかも・・・

>>ローレンス・オリヴィエ版は以前観ました(こちらは「ヘンリィ五世」)。
最初はグローブ座での公演という形をとっていて
途中から舞台を飛び出しますが背景はセットだったり
そのうちロケ撮影(というのかな?)に

相当古い作品では?それなのに随分ユニークな編集というか
舞台撮影と何かをミックスしてるのでしょうかね〜

>>「ケンちゃん」のを観たら全然雰囲気が違うので

重苦しいイメージが〜〜〜
でも言われてみれば笑いもある物語だったんですよね。
私はティモシー・シャラメ、トム・ヒドルストンのと原作、でしか知りません。

>>最近新たに発売になるDVDを見つけたので予約してしまいました。

私も見ましたが、自伝で相当思い入れがあったと知っていても
なお手を出せません。
やっぱり演じる俳優さんが好みでないと・・・(あわわわわ・・・)

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