2021/6/1

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この3日ほど仕事の合間にずっと見続けていました。きっかけは枝龍さんのブログの「ソーイング・ビー」の記事だったんです。実は「ネクスト・イン・ファッション」も「ソーイング・ビー」もファッション業界上がりでソーイングが趣味だったこともある私はちらっと見てみたのですが、あまりリアリティ番組に吸い込まれなくて放置していました。

それを思い出して、実は司会者アレクサ・チャンのファンな私、他に見るドラマや映画がなかったのが幸いついにはまってしまったのです・・・!リアリティ番組って、タスクを通して人間を見るものだったのですね?!

といきなり結論を書いてしまいましたが、もう1人のプレゼンターのタン・フランスはクイア・アイのファッション担当、アレクサはモデルでインフルエンサーでしたが今は自分のブランドも持つファッションデザイナーです。

審査員がこのふたりと有名人のスタイリスト、現役有名デザイナーの4〜5名。

全エピ10回構成で、18人の無名プロファッションデザイナーが優勝を競い、賞金と世界1有名な高級ファッションサイト「ネッタポルテ」での販売権を勝ち取るコンペティションです。

エピごとにテーマがあり、「レッドカーペット」「デニム」などのテーマに沿って時間以内に服を作るのですが、なぜか最初はペアを組んでチームごとに競います。

そこでまずチーム内での個人の性格や本質が露呈してしまうんです。全員いちおうプロなので、自分を掛けての挑戦じゃないですか、それは皆同じですが、テーマの解釈や好みは皆違う。ペアを組んだ相手とどう折り合って協力していくかが映し出されて、見ているうちに、「お前何様だよ!」って言いたくなる自己主張のやけに強い人、出血のアクシデントに遭いながらも慌てず騒がず生地を血で汚さないよう行動してメディカル班に連れられて顔を縫ってもらいに行った人、ライバルにアドバイスを惜しみなく与える人、とその人間性にすっかり引き込まれてしまいました。

そして私は勝手に教訓を得たのですが、他人を思いやる想像力や、ひらめきを素材や形に落とし込んで服に仕上げる構成力/技術力、ジャッジがテーマに求めるものの理解力を、タイムリミットのプレッシャーの中で発揮するには、謙虚でいられる知性が必要なんだと!!!

つまり、18人から脱落していく人たちは前半は嫌な人はまず消えるんです。

「プラダを着た悪魔」のようにファッション界には我が強く意地悪な人が勝ち残るイメージがあるじゃないですか、実はそうではなく自己中は自滅します。なぜならファッションは最終的に他人が欲しいと思わなくては成功しないからです。

最後の6人くらいになると、性格に難がある人はいなくなってて、皆それぞれにチャーミングな人ばかりなので応援してしまうんですね。

それからは、アイディアから縫製力、そして服としての魅力対決になるわけです。

決勝戦は、私もやっぱり人も服も大好き!という2人が残って、もうどっちが勝っても負けてもいいと思いながらもドキドキハラハラ釘付けに。2人のデザイナーのことを知りたいと思いましたが今ググってしまうと結果のネタバレを絶対踏むので知りたい気持ちを我慢しつつ^^;

さあ、私もネタばれないよう書きました。よろしかったら見てください!ファッションを知らなくても面白いです。

もうファッションからは何10年も遠ざかっている私も、ジャッジたちの話からファッションに求められることを学習し、コンペを通して自分の才能や情熱を再発見した上位者に影響されて洋服って楽しい、ロマンだなあ!と心躍りました。
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2021/6/3  20:27

投稿者:しましま

hedgehogさん

初回は、チャレンジャーのデザイナーたちのあまりのギラギラぶりに
思わず引いてしまったのですが、なぜか途中のエピ5くらいから見たら
面白くて、最初に戻って見るということをしたので、第一印象に負けず
しばらく眺めてやってください(謎の身内目線スミマセン)^^;

2021/6/2  20:47

投稿者:hedgehog

しましまさん

へええ、おもしろそうだけど、きっとアマプラよね……と思ったら、何のことはない私も加入しているNetflixの番組じゃありませんか! 何かおもしろげな番組はないかとしょっちゅう探し回っている割に、全然気づきませんでした。早速マイリストに追加しておきます!

https://ameblo.jp/hedgehog42/

2021/6/2  18:36

投稿者:しましま

枝龍さん

新しい沼には足をすくわれないよう気をつけていたんですが!

>>ポイントは制限時間が設けられているところ

その通りですね!みんなそんな短時間にやったことないって言ってますもんね。
「段取りが苦手でいつもラストに大変な思いをする」ってわかってる人も
苦手を克服できないと脱落していきますね・・・> <

>>ドラマが生まれる

確かに、人間って追い詰められるとアルコールが入った時に似て
理性が飛んで色々しちゃうのかな〜

>>キャラの濃い出場者は、その派手な言動

派手な人って勝者に見えますけど、実はそんなことないことがわかって
地味な人も悩む必要がないんだと安心しました。


2021/6/1  20:13

投稿者:枝龍

しましまさん

コンペティション番組の沼へようこそ(笑)。
この「ネクスト・イン・ファッション」も、すごく面白そうですね!
しましまさんの感想を読んで、さっそく見る気満々です!

私が思うに、「ソーイング・ビー」も「ネクスト・イン・ファッション」も、ポイントは制限時間が設けられているところかなと。
制限時間が無かったら皆いいものを作れるに決まってるけど、時間が限られているとなると、持っている技術や発想力だけでなく段取りもしっかり考えてやらないとうまくいかないし、途中で想定外のミスをすると取り返しがつかないことになったりして、ドラマが生まれるんですよね。

>>謙虚でいられる知性

やっぱり、この番組の出場者もそうなんですね。
キャラの濃い出場者は、その派手な言動で番組をかき回して盛り上げるけど、最後に残るのはやっぱり、謙虚な人格者なんですね。

謙虚でいられる知性、私も身につけたいものです…

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