2020/10/15


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なんと!前エピのこと腐して「予想できた展開ばかり、この先驚かしてくれるのか?」と書いた矢先に、おもしろくなってきました?!

日本軍の猛攻撃にマシューはヴェラ(ヴィエラと聞こえたけどスペルはヴェラなのでこの先そう呼びます)をシンガポールから出国させようと大奮闘します。

しかし領事館(?)は共産党が脱出するのを恐れて中国人の出国を許可しないよう秘密裏に決定、マシューがヴェラの必要書類を揃えても許可が下りない。ここで!お父さんの代から良き友だったアーチャー少佐(コルム・ミーニー)がいつもは農夫のように長閑なのにいきなり軍人らしき力ずくで許可証を取り付けてくれたの、お見事としか言えませんでした!

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この時に役人が、少佐が自分の女のために頼んだと勘違いして「Your Chinese tart」と言っていたのがまた差別全開でした。

マシューがやはり出国するジョーンにヴェラと同行してくれるよう頼んだ時にも、ジョーンは新しい婚約者ナイジェルに「中国人女中を連れて行けと言ってるのよ」と蔑んでました。あの時代、アジア人は使用人=下級人間だと隠すそぶりもないのはアメリカの黒人差別と全く同じですね。

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このお皿に乗ってるのはジョーンの家の朝食です!「カレーご飯ゆで卵乗せ」に反応してしまいました!左の赤いものはなんだか不明ですが、スコットランドの料理で確かカレー味の炊き込みご飯があるんです。ニュージーランドでも義母の友人に家庭料理として振る舞われたこともありまして、シンガポールでも朝から食べるのか?!とびっくりしました。

さてそのナイジェルですが、マシューに振られてジョーンの父ウォルターの企みが頓挫した後、ウォルターはジョーンとナイジェルを結婚させようとしたところナイジェルの父(同じ事業家)に一笑に付されました。彼はウォルター父娘の本性を見抜いていたようです。そのパパがなんと急死してしまったので、ジョーンをナイジェルに押し付け、ナイジェルの家業の会社と合併を目論むウォルター。しかし欲に目がくらんで余分なゴムを買い付けた負債の返済を迫られいよいよ会社はどうなるのか風向きは怪しく。。。

そしてシンガポールから出国ラッシュで港はパニック状態に。

と、ストーリーのテンポも良くなってきたし、日本軍の攻撃のせいでそれぞれの人格が露わになって、明日どうなるかも誰にもわからない状況になってきました。そうか、これが製作陣が描きたかったことなのか。

私はヴェラの正体の方が気になって仕方ありません。何しろ、自称ロシアのプリンセスとか、人の噂話だけで、彼女は「子供の頃からひとりで動き回ってた」としか身の上を言ってないのです。エピ1では反日分子として日本軍に捕まってましたし。次回最終回で是非真相が知りたいものです。


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