2020/7/3

I, ANNA/ハイヒールを履いた女  その他の映画・ドラマ・舞台

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シャーロット・ランプリングが好きです。最近は若手が主役の映画に権威ある女性の役で脇役をすることも多いですが、「ベロニカとの記憶」「さざなみ」と主役を務める映画もあんまり期待しないで彼女目当てで見ると良品なことが続いたので、こちらも見ることに。

しかしまた、原題が「I, ANNA」で邦題は「ハイヒールを履いた女」。え〜「私は、アンナ」とはいかないのかいダニエルにはできて、と思いました。

ところがこれが見たら本当にハイヒールがかっこよくて!しかも彼女が毎日普通にヒールを履いてることは映画の中では何も言及はなく当たり前のように履いてるのがよくて、日本版担当された人の気持ちはわかってしまいました(笑)。

彼女に興味を持つ刑事が出てくるんですが、彼の視点で”公衆電話でこちらに背を向けて電話中の彼女が誰の視線も意識せずにヒールの片足をもう一方のふくらはぎに絡める”というシーンがありまして、ここで刑事と一緒に映画を見ている人も華奢なふくらはぎに目が釘付けになってしまうんです。

そのシーンのちょっと前に、合コンパーティーの女子トイレで別の女性に「その細い足でものにしなさいよ」みたいに言われたシーンもあったのがとても効果的。

途中で「あれ?何でここで画面が切れてるの?」って疑問が湧くシーンもアトでちゃんと回収されて、そう、映画全体が見てる人に小出しにネタをばらしていく心理サスペンスの良品でした。

主役アンナの娘役がヘイリー・アトウェル、刑事役の人もベテラン俳優さんみたいですが知らない人だったけど、シャーロット・ランプリングを堪能するのに何ら損傷はなかったです。

しかしこのポスターかっこいいですね。
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2020/7/4  10:32

投稿者:しましま

枝龍さん

これは何年も前の映画なので今更感想書いても・・・と
思いながらも書いたんですけどよかった!

>>「病理医クワーク」

なんと?!コリンが出てて日本版もあったとは?!
なんて落とし穴〜〜〜
早速見てみます♬
病理医って、よく刑事ドラマに出てくる、あの死体解剖の人のことなんですね、
それすらも知らなかったし。

>>クール・ビューティだけど中身はサイコ

それが主演作だと知的で繊細な役柄の部分も出してて、
他のベテラン女優で主役を張ってる人って強いか弱いか極端に分かれがちな中、
カリスマ女優なのに普通の人の役ができるって珍しいと思います。

2020/7/3  21:11

投稿者:枝龍

しましまさん

ANNA、ハイヒールときたら、ヴォーグのカリスマ編集長アナ・ウィンター!ではなく?!
そっちのアナとは全く関係ないお話ですかね(笑)。

シャーロット・ランプリング、かっこいいですよね〜〜〜
見た目はクール・ビューティだけど中身はサイコな屈折した役柄がまた上手いんですよね〜
この作品、私も観てみようと思います!

共演のガブリエル・バーンは、昔、何作品か出演作を観たことがあります。
それで思い出したんですが、コリンとも共演してるんですよ!
ガブリエル・バーンが主役のテレビドラマにコリンが出てて。

ちょっと調べてみたら、アマゾンプライムで観られるみたいです。
「病理医クワーク」という邦題が付いていました。
このドラマは日本では見られないと勝手に思い込んでいて、すっかり存在を忘れてました!
思い出させてくれてありがとうございます〜

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