2019/3/2


APOLLO



アポロ11号が月面に着陸したのは1969年7月20日。

当エピは打ち上げシーンがテレビで映ってましたのでそのちょっと前、要するに夏ですね。

サーズデー警部が「Home!」と帰宅しても明るい、関係者の子供たちの寝る時間でもまだ明るい。イギリスの夏は日が長いのが実感できます。暗くなるのは10時頃です。

またまたエピはレッド・ツエッペリンで開けます。ちょっとポッシュなパーティーシーン。ここに現れるのが若き天才astrophysicist=天体物理学者。わざわざ英語も書いたのは、クイーンのブライアンでこの学問は知っていたので、お!知ってるよ!と言いたかったの・・・

世の中はツェッペリンでもモースはクラシックのレコードを大音響で。

「ドンドンドン!!」「うるさいぞ!!」と宿舎で嫌がられるモース・・・
これがモースにとって一人暮らしできるフラットを探す動機となるのですから、おっさんモースの影がちらつき始めました(笑)

このエピでおっさんモースになっても住んでるフラットを見つけると何かに書いてありました。

そしてジャガーも出てきました。黒だけど。これがいつか赤に変わるの?いやいや、まだモースのものにもなってないので・・・

そして天体物理学者と一緒に死んでいるのを発見された女性が働いていたのは、人形劇ドラマのスタジオです。これが、サンダーバード?!月面着陸に宇宙が舞台の人形劇。人類の憧れが大きく膨らんでいた時代だったのですね。

しかしテムズバレートいう大きな警察組織に統合されたブライト警視以下サーズデーとモース。

モースは前回の事件解決のお手柄を買われてか田舎のウッドストックからサーズデーと同じ中央の部署になりましたが、私物の箱を持って来ても自分の机はなく、通された先は窓際どころか、物置だったような暗くて床も低い部屋。

ブライト警視には、彼のデザインされた交通課のポスターに魚が包まれて送られてくるという嫌がらせがあるし、

きわめつけはサーズデー。
家に帰ってきても奥さんはおしゃれして出かけるところで、ご飯も「私は職場で食べてきたし、あなたもその辺のチップス屋で何か食べるのかと思ってた」と言われてしまいました。

職場でも新しいキザな上司に仕事を干され、彼とモースは対立してるし、家でも奥さんに捨てられてる状態・・・・

このエピは、モース役のショーン・エヴァンズが監督しているのですが、肝心の事件と謎解きよりも、(いつものことだけど)オックスフォード・ポリスのみんなが心配です。心配なさそうなのはストレンジだけで、彼はサーズデーの娘とも連絡とってくれてるし、さすが将来の偉い人、バランスがとれてるのかなあ。

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レトロフューチャーな研究室が怪しい。科学の時代でもあるけど、精神の解放とか、ドラッグの時代でもあるので精神世界の時代でもある60〜70年代。
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