2019/2/16


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若モースが帰ってきました。(ただし今エピは警察官の制服を着ているので写真の姿は来週以降となりますね)

前シーズンのラストを2018年の3月にこのブログに書いていたので、ほぼ1年ぶり。
シリーズ6は1969年7月になっており、レッド・ツェッペリンの曲がモースにしては今風な。この年デビューだったのかな?と思って調べたら69年に何と1枚目と2枚目のアルバムを出していました。

学校の廊下には下のように王冠やウェールズの国旗の赤いドラゴンの絵が飾られているのは、その年のプリンス・オブ・ウェールズことチャールズ皇太子が正式にそのタイトルを戴いたからか、またはその年6月に放送された「The Royal Family」というメガヒット視聴数を記録したドキュメンタリー番組のせいかも。

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前エピではOxford City Policeが周辺の警察組織との合併のため明日の身の振り方も皆わからなかったのですが、落ち着いたところは、

モース Woodstock Police Outport(ウッドストック派出所)
サーズデー Castle Gate (駅の近くにOxford Castleがありその付近と思われ)
ストレンジ Banbury(ウッドストックからさらに北)
ブライト警視 交通課

となっており、オープニングのブライト警視の「ペリカン横断道路」のテレビCMには笑えるやら切ないやら・・・!

モースはもともと一匹狼(この「一匹狼」とは、ダメすぎて群れから追い出された狼が語源で、自ら独立しているという良い意味ではない)体質なので、オックスフォード辺境の村の派出所は実はあってると思うんですが、そこでは制服着用の巡査に降格されてます。ドラマ中で、その部署か辞めるかの選択しかなかったと言ってます。

しかしサーズデーは中央組織で他のギャングのような警察官たちの部下として配属されて、Boxというヘンな名前の優男に
「Fred.」呼ばわりされて
「Guv.」(ボスのこと)と返事してるのにモースとともに涙が出そうでしたよ。

ペリカンのブライトさんもみんなに笑われてるし、一体どうしてみんな降格になったのか。

かなり大きな組織一つに合併ということで役職が足りないせいなのか。それにしてもサーズデーやモースみたいな私服刑事は別に何人いても良いようなものとは私の素人考えで、確か前にもストレンジとモースが同じ署で同じランクというのはありえない、と言ってた時があった。

今回の事件もまたかわいらしい少女とお馬さんといういかにもイギリス的なモチーフで、前回の男子校の時にも思ったけれど、

日本のヲタク女子の好きなものは本家地元民にも脈々と偏愛されているとの確信しました!

水色のアリスバンド(ヘアバンド)にワンピースにサッチェルバッグに黒のストラップシューズの少女がお馬さんの本に熱中し、モースが本物のお馬さんに導かれて行った先には麦わらに横たわる花冠の少女・・・って、わざわざ極東のマニア(私のこと)に向けて作りましたか?って疑ってしまいます。

しかも出てくる変態写真家も美少女の写真を「芸術だ!アンティークだ!チャールズ・ドジソン、「不思議の国のアリス」だ!」と高尚な物として正当化してますけど児童監禁ってとこですでにアウト・・・

極東のマニアには推し俳優の出演作を鑑賞するという正当な活動があって本当に良かった、とわりと真面目に安心しました。

あと本エピにはサーズデーの過去が絡むのですけど、ちょっと今回はまた肉体派サーズデーの面が出てきて、奥さんの気持ちになってしまいました「あなた、やめて!」。

それにしても麻薬中毒者がサーズデーの過去逮捕した息子なのはわかった、でも今回ぶん殴って吊るしたやつは一体誰だったのかが私には謎です。

結局事件を解決したモースはサーズデーと同じ署へ移動が叶ったことがラストに手紙でわかります。ここでもまだ手紙の宛名は「E. Morse」ですね。もうばれてるのにな〜

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原作者のデクスターの写真は、今回「定年退職を祝われる刑事さん」として掲示板に登場しておりました。

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