2018/8/29

バリー・シール アメリカをはめた男/不屈の男アンブロークン  ドーナル・グリーソン

ドーナル・グリーソン出演の映画2本を見ました。

(しかし2本ともカタカナと説明文みたいな二重邦題になってて題が長い)

「バリー・シール」はトム・クルーズが実在のパイロット役で主演、ドーナルくんは彼をスカウト&雇用したCIAオフィサーの役。実話ベースの話です。

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ドーナルくんは、やり手のビジネスマン的にうまくうまくバリーを彼の高度な飛行スキルを活かした危険な任務に巻き込んで使い果たす役を演じています。

「ちょっと何を考えてるのかわからない無表情な冷酷さ」
「エリートなんだろうけどどこか二流ぽい感じ」

で有能な旅客機パイロットだったバリーが、気がついたら低空飛行でスパイ写真を撮らされ、その後アメリカへの麻薬密輸ビジネスに巻き込まれてしまいます。

ドーナルくんのキャラは今回普通ぽいのに比べ、トムクル=バリーがどんなに危険な状況でもヘラヘラとなぜか乗り切ってしまう不思議なキャラが立っていました。

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しかし70年代の中米はヤバいところでしたなあ。あのラテンチンピラ団のわけわからなさは、ドーナルくんでも出ていないと見ようとは思わない世界・・・もう中南米はお腹いっぱい・・・

と「不屈の男/アンブロークン」、こちらもノンフィクション本をベースにしており、空軍が舞台でパイロットが出てくるダンケルクみたいなカッコイイ映画見たい、よかった〜

ホラ!カッコイイ、今度はドーナルくんがパイロット、しかも最強の軍服ユニフォーム!

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と、思ったら、

太平洋に不時着して漂流します・・・しかも47日間!!!

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漂流が続き、海上の直射日光に晒されまずお肌がボロボロ、そして時間が経つともちろん瘦せおとろえでガリガリになりますが、その時になって初めてドーナルくんは上半身脱いでて、これは多分、漂流して捕虜になった役作りのために痩せたのもあるけど、元から細いドーナルくんの場合気を満して脱いだ!感もありました。

救命ボートでの漂流中、ボートに舞い降りて休憩する鳥を素手で捕まえて食べたのを皮切りに、その鳥を餌に魚を釣ったり、サメと漂流仲間3人で格闘してその肉を食う・・・という自然の弱肉強食ライフでなんとか生き延び、途中でひとりは弱って死に、主役のルイとドーナルくんのキャラ=フィルがふたりボートに横たわっているところを日本軍に発見/捕獲される・・・

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陸にあげられて牢に投げ込まれ、カメラは主役のルイをまず見せますが、隣の牢に投げ込まれたフィルはどうやら日本軍兵士から殴られている音と呻き声が。それをドア下の明かりから伺い、「Stop it...!」と声を上げるルイ。

・・・私の忍耐はここまででした。

この後は、獣のように残酷な日本軍による捕虜いじめが待っているに決まっている・・・そして主人公は「不屈の男」として称えられた実話なのだから、きっと生き延びる。しかし「不屈の男」バッヂをもらってないはずのフィルの運命は・・・

探偵ドラマの見過ぎと言われようが、きっと私はドーナルくんがいじめられるのを見るのは耐えられない。この続きの視聴は無期延期です。


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