2018/7/7

Translationsのクリップ  コリン・モーガン

HUMANS 3 が終わって悲しすぎるので、うちにもNational Theatre公式ツイッターが公開してくれた、現在上演中のコリン・モーガン出演舞台の動画を埋め込んでおきます。近頃はツイッターの自分の「いいね」を出すのも一苦労。(以前の仕様の方がスグだったのに)




ゲール語と英語の通訳をするオーエン役のコリン。

アイルランドは征服の歴史があるので、英語を無理やり使わせられるのは、戦時下の韓国が日本語を公用語とされたような無理やり感がありますね。

国際化を目指して英語を公用語に採用したフィリピンやシンガポール、マレーシアとは違う。



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2021/2/24  23:09

投稿者:しましま

えむさん

>>非公式公開なので一回観ただけで幸運とします。

まったくですまったくです。

>>きっかけの1つが「自分の名前」というのが面白いです。
名前を取り戻した時、オーウェンと土地が復縁した瞬間のようにも見えました。

そうですね〜!
アイルランド自体も応援のようになんとなく言いそびれて
ゲール語の地名を失ったのかもしれませんね。
ゲール語と英語ほど違わなくても、
日本で英語の人が「アキハバーラ」(バにアクセント)だの発音すると
「ちげーよ」って思うけど正しく発音できないんだろうと放置するのに近いのかな。。。

>>父親世代が常に酔っ払ってますが、独立運動の挫折がありその後プライドを拗らせ、ホーマーへの没入も教養であると同時に現実逃避に映ります。

アイルランド男性は酒で人生だめにする率がかなり高いんだそうです。
うちの夫のおじいちゃんもタイタニック作って酒で体壊したそうで。

>>ホーマーの引用部分も含めて、アイルランドの歴史やリベラルアーツの知識充分のネイティブなら作品の様々な暗示を読み解けるのでしょうね。

シェイクスピアの日本語訳みたいに注釈だらけの台本があったらいいのに!

2021/2/24  22:53

投稿者:しましま

colin's grandmaさん

>>田舎に住んでましたから当時の中学生なんてそんなもんでしたわ。

私も田舎だったので、情報のひとつひとつが存在感あったかも。
今はどんな田舎でもネットがあってそんなことないでしょうけど。

>>やらなきゃいけないことをズルズル先延ばしのする人のことを
procrastinator って言いますよね。

聞いた覚えもありませんが、ドラマで出てきても知らないから
耳がスルーしてるんですね。今度「プロクラスなんちゃら〜〜」
って聞こえたら反応できたらいいなと思います。

>>でも、私海外に行った時ですら現地の人と話さないので
こんなの一体何の役に立つんだ?と思いますがね(笑)。

まあ、一般の人と会話するってのはあまりないですよね。
でも劇場めがけたり、イギリス国内旅行に出るようになったら、
最初はチケットのピックアップの仕方も知らないし、
地方に電車に乗って行く時のチケットの買い方、
乗り継ぎ駅で次の目的地の電車がどれだとか、
とどめは劇場が荷物預かりをしてくれないと判明し
街のコインロッカーや荷物預かりを紹介されてもどこもなく
劇場に掛け合ってなんとか預かってもらうなんて出来事が発生した時、
勉強しておけば「私には交渉できる」という自信が湧いてくることがあるかも。

2021/2/24  8:43

投稿者:えむ

みなさん

非公式公開なので一回観ただけで幸運とします。

しましまさん
最後まで観られて良かったです。

colin’s grandmaさん
まだ途中でしたら以下ネタバレあり。



地図は軍事アセットでもあるので友好的だろうが他国に読み取りやすくする協力をすることにまず違和感がありますが、オーウェンは現実主義者なわけですね。

地名は記憶であり、記憶は歴史であり、土地に生きる人々の精神性です。ヨランドに感化され地名とともにそれが失われることに気づき、前半の軽いキャラが次第に変わっていくのがオーウェンのポイントですが、きっかけの1つが「自分の名前」というのが面白いです。
名前を取り戻した時、オーウェンと土地が復縁した瞬間のようにも見えました。

父親世代が常に酔っ払ってますが、独立運動の挫折がありその後プライドを拗らせ、ホーマーへの没入も教養であると同時に現実逃避に映ります。

ホーマーの引用部分も含めて、アイルランドの歴史やリベラルアーツの知識充分のネイティブなら作品の様々な暗示を読み解けるのでしょうね。
古典は好きですが昔読んだだけなので台本の和訳読んでも分からない気がします。

最悪の予想を観客に投げかけて終わりましたが、果たしてどうだった?はそれぞれの想像ってことですね。


2021/2/23  21:22

投稿者:colin's grandma

しましまさん

>先生、すご〜〜〜イ!

けど、説明もしてよ、と思いません?
で、生徒も生徒「なんで?」「どいう違い?」という疑問すらわかないという・・・
私は思ったけど聞けなかった(だからずっと頭の中にこびりついてた)。
今よりずっと田舎に住んでましたから当時の中学生なんてそんなもんでしたわ。

>どこかで習った単語がドラマや映画に出てきた時

そうそう!知ってる〜と密かに満足したりして。

あとはどうしても覚えられなかった単語がドラマなどに出てきたことによって
あっさり覚えてしまったとかあります!

やらなきゃいけないことをズルズル先延ばしのする人のことを
procrastinator って言いますよね。
(動詞の procrastinate でもいいのですが)
これがなかなか頭に定着してくれなかったのですが
ある日なんとなく流していたドラマで聞こえてきたのです!
あ!今 procrastinator って言った?とTVに話しかけちゃいました(笑)。
それ以来その単語はしっかりと頭に入っています。

でも、私海外に行った時ですら現地の人と話さないので
こんなの一体何の役に立つんだ?と思いますがね(笑)。

2021/2/23  18:20

投稿者:しましま

colin's grandmaさん

>>中学の時「schedule」は「シェジュール」でもいいと先生が言った

先生、すご〜〜〜イ!私は教わった覚えが全くありません。

>>米ドラマ「Royal Pains」を観ていたら「シェジュール」と
はっきり発音するのを聞いたのです。

どこかで習った単語がドラマや映画に出てきた時、嬉しいです!
本当に使うんだ、こういう時に使うんだ、って感じで^^

イギリスで英語の学校に行ってて上級クラスに入った時、
appropriate/適切な という単語が、教科書の問題文の方に出てきて
意味がわからず問題がわからないという経験をしました。
上級って難しいなんだな〜〜と早速ヘタれたんですけど、
その後その単語をあちこちで聞くのであそこで覚えてよかったです。

2021/2/22  21:53

投稿者:colin's grandma

しましまさん

>イギリスでは「シェジュール」

これこれ!
中学の時「schedule」は「シェジュール」でもいいと先生が言ったのですが
その時はイギリスとアメリカで発音が違うなんていう知識もなかったし
先生はそれ以上説明せず生徒も何も聞かずでした。

次第に英米で発音が違うものがあることはなんとなく知りましたが
ずっと頭の片隅にこびりついていた「シェジュール」とは結びつかず・・・・・・

ところがその後の長い人生の中で見れば最近と言ってもいいくらいの10年ぐらい前
WOWOWで米ドラマ「Royal Pains」を観ていたら「シェジュール」と
はっきり発音するのを聞いたのです。
レシュマ・シェティというイギリスのきれいな女優さんで
ブリティッシュというよりもクイーンズ・イングリッシュと言った方がいいのか
美しい英語を話す方でした。
長年の胸のつかえが降りたような瞬間でした!

2021/2/22  20:44

投稿者:しましま

colin's grandmaさん

>>いい例が water とか letter とか。
イギリス英語は「t」をちゃんと発音する場合が多くないですか?

標準語はちゃんと発音しますが、ロンドンのコックニーだと
子音が抜けます。
ふと思いましたが、コリンがコックニーで喋るのが聞いてみたいです。

>>コリンは「The Devil With The Three Golden Hairs」では登場人物の会話の場合とナレーションの場合でうまく使い分けていましたよね。

おばあちゃん役とか、鬼の役が面白かったです^^

>>あと英ドラマをたくさん観るようになって気づいたのが「can」「can't」。

ですね!イギリス行ったら「キャーン」って言わなくなりますね。
あとカメラもキャメラとかわざわざしなくていいし。
あんまり知られてないのが、スケジュールはイギリスでは「シェジュール」。
日本はアメリカ式が多いから気をつけないと。
私も耳がよくない割に敏感です。

2021/2/22  18:47

投稿者:colin's grandma

しましまさん

>耳が良いのだと

いやいや、理解することに集中していない証拠なんですよ(笑)。

>単語が繋がっててツルンツルンした感じ

アメリカ英語は強弱のリズムがはっきりしていてわかりやすい反面
単語をなめらかにしてしまうというやっかいさもありますね。

いい例が water とか letter とか。
イギリス英語は「t」をちゃんと発音する場合が多くないですか?
アメリカ英語は「l」や、時には「d」のように発音する場合がありますよね。
最近ではイギリス英語もそんなふうになってきているかもしれませんが
あくまでも私のイメージです。

コリンは「The Devil With The Three Golden Hairs」では登場人物の会話の場合と
ナレーションの場合でうまく使い分けていましたよね。
それは英と米の使い分けではなく地元の人間その他(悪魔もいるから)と
標準語(ナレーション)という分け方だったのかもしれませんが。

あと英ドラマをたくさん観るようになって気づいたのが「can」「can't」。
「can」は英米どちらも「キャン」なのに(カタカナで書くことに抵抗ありますが)
「can't」は英の場合「カント」or「カーント」になるってこと。
米は普通に「キャント」ですよね。

おもしろいと思うのは私だけかな(笑)。

2021/2/22  13:22

投稿者:しましま

colin's grandmaさん

やっとリンク先の全編、見られました!!
見れて嬉しいです。ありがとうございます。
想像してたよりもコリンのオウエンは可愛らしい役でした。
勉強して通訳になったというよりも、バイリンガルだったからやってるみたいな。
全体も、イングランド人が田舎者だとバカにしているアイルランドの農村の方が
オウエンパパのラテン語とギリシャ語に象徴されるように文化度高くて、
オウエンも帰ってきて「ああ文明はいい」とか言ってて笑えました。

>>隣りにいるはずのエアリアルがフレームアウトしていたりで
ちょっとヤキモキ

はいはい!劇場にいるなら押しをずっと見ていられるのに・・・って!

>>素人耳なので間違っているかもしれませんが気になった発音でした。

耳が良いのだと思います。音を言語化できるの羨ましいです。

>>five を「ファーブ」のように発音するアメリカの方がいて
  〜〜〜 確か南部の方だったかと・・・・・・

アメリカ南部は大の苦手なアクセントの一つです(涙)

初めて「アイルランド訛り」だと知って聞いた英語は
ドラマ「シャーロック」のモリアーティなのですが、
アメリカ英語っぽいな〜というのが第一印象です。
私の耳はセンスないので個人の感想です。
単語が繋がっててツルンツルンした感じ。。。
でもコリンのはまた違って単に「なんて言ってるかわからない」笑。





2021/2/21  22:30

投稿者:colin's grandma

しましまさん

>「マーリンの特典映像まとめ」

そうだったのですね!あれは本当にありがたかったです。

>遠目が多いのがまた客席にいるような

そうそう!だいたいは話者がアップになるケースが多いですよね。「テンペスト」ではプロスペローが話している時
隣りにいるはずのエアリアルがフレームアウトしていたりで
ちょっとヤキモキしたりしましたが(映像にするとそれが普通なのでしょうけど)
これは案外引きの映像が多いので劇場で観ている気分が味わえたのですね!

>それがアイルランド式

いや、素人耳なので間違っているかもしれませんが気になった発音でした。

以前よく観ていたビーズ・クラフトを教えるYouTubeで
five を「ファーブ」のように発音するアメリカの方がいて
一体どこ出身か調べたことがありましたが・・・忘れてしまいました(笑)。
確か南部の方だったかと・・・・・・
卒業してほぼ半世紀が経ち(はははっ!)
習ったことは覚えていないのにそんなことが気になってしまうばーばです。

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