2016/4/21

クラウドアトラス DVD  ベン・ウィショー

熊本/大分のことを考えますと、自粛ではないですが映像作品に集中できないことに気づきました。私がふさぎ込んでも被災された方が楽になるわけでもないので、前からまた見たいと思っていた「クラウドアトラス」(2011年)のDVDをポチりました。

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HitFixのインタビューでのベン・ウィショーとジェームズ・ダーシー

また見たかったのになぜ今ごろまで買わなかったかというと、どの版(私が買ったのは初版限定版というやつ)でもトム・ハンクスがこちらを睨んでいるからなんです・・・!今日こそ買おうと思っても、顔に変な入れ墨まで入ったトムのカバーに購買欲が萎えてしまって・・・。

「クラウドアトラス」は、時代の違う6つのストーリーが織物のように編まれてひとつの話になっています。ゆえに登場人物が多いのですが、一応主役はトム・ハンクスとハル・ベリー。出番が多いので避けては通れないけどそこはDVD、早送りの技を駆使して見たいシーンを楽しみました。

そこそこ多いキャラ達が、時と場所を超えて、一応別人として何度も登場するのがおもしろいのですが、初めて見た時にはメイクに騙されて見逃したキャラも多かったんです。

ウィショーくんなどはこの1930年代のエピでの音楽家ロバート・フロビシャー以外ぜ〜んぶスルーしてしまったものです。

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作中、恋人あてに手紙をたくさん書くロバートですが、この達筆は「ブライト・スター」の時に習得した技が役立ってますね!
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・・・ところが今回は、前見た時に比べウィショ感度がupしていたのか、全部ちゃんと見てわかったんですよ?!

まずはヒュー・グラント(左)の奥さんジョージェット。セリフもちょっとあります。

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東洋風のお寝間着がお似合い。

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そして未来の原始時代に戻ったような村では原始人のひとり。

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アメリカン・アクセントも飛ばしてた1970年代アメリカのレコード屋。

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19世紀奴隷船の船員。なぜアフロなのかは、もしや混血の子の役?

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そして、クラウドアトラスの美点は、1番上の写真の、ジェームズ・ダーシーが素敵なこともあります。ウィショーさんとは恋人の役です。そして写真のインタビューで言っているのですが、なんどウィショーさんの映画デビュー作「トレンチ」で共演しているそうです。え!そうだったの?私としたことがイケメン・スルーしてしまったのですね。まあ残念。

そのダーシーさんは、30年代には美青年だったのが、70年代には美老人となって登場して70年代エピのメイン・キャラなのですが、ここでも私はその美老人が特殊メイクのダーシーさんだってまったく気づいてませんでした。ああ、なんてこと・・・。

それから私が興味しんしんで見たのは、特殊メイクで人種も超えるんですね。ダーシーさんが韓国人になるとこんな顔?!ええーーーー・・・・韓国はイケメン量産国でもあるのに、どうしてこんな極悪人。

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右上が韓国人で右下は美老人

ジム・スタージェスも韓国人メイクしました。素顔は特に好みというわけでもないけど東洋人としてまだ魅力がありました。ふたりとも目の回りに詰め物して目を小さく平坦に見せて、ダーシーさんはコンタクトで目の色をダークにしてます。

逆バージョンがペ・ドゥナが白人アメリカ人になってジム・スタージェスの奥さんになっていたパターンです。瞳の色を薄くするとリリー・コールみたいなドール顔でした。私も特殊メイクで白人になったらどんな顔になるのかやってみたいです(笑)。

ということで全部再見するのは辛い映画もDVDっていいですね〜。好きなところを好きなだけ堪能できます。きっと世の中には、私が飛ばしたシーンを何度も見てウィショーさんとダーシーさんの愛の物語は見ない人もいらっしゃるのでしょうね。

しかし、この初回限定版の不思議な点は、特典として映画「ジュピター」のポストカードが封入されていることです。そんな・・・どうして別の映画?

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