2019/11/13

ロジャー・アラム×コリン・モーガン再び共演  コリン・モーガン

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きょうはブログはお休みしようと思ってたのですけど、やっぱりこのニュースは黙っていられない、

ロジャー・アラムとコリン・モーガンがブリッジ・シアターで共演

この共演は「テンペスト」以来。意外なんだけど相性良かったのかな?

2020年2月14日〜3月14日

ロジャーさんは「ENDEAVOUR」で定期的にTV出演もしておりますが、コリンは映画の話は出たけれど、小さいスクリーンにもそろそろ出て欲しいな・・・と思っていた矢先に、

・・・また舞台!

人間のクローンのストーリーです。父にロジャーさん、息子役にコリン。
この息子というのが、5歳違いでクローンがふたり!
えっ!コリンが3人?!

演目はCaryl Churchill作の「A NUMBER」初演は2002年
その時の監督はスティーヴン・ダルドリー
出演は父マイケル・カンボンと息子がダニエル・クレイグ

のち2008年にBBCのドラマ版も同作家による脚本でテレビ放送。


ブリッジ・シアターには是非行ってみたいと思ってましたが、さて・・・・・(思考停止)




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2019/11/12

大学病院で手術  近況

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手術といっても、大学病院で闘病されたり大怪我の処置をされてる方々には「それくらい・・・!」と言われそうなほど大したことないんですが、

私の左の下まぶたに突起物が気づいたら数年前からあり、近所のクリニックで「良性の腫瘍かと思います」と言われて、それなら成長する前に処置してもらおうと思って約1年。

だだだって、目のフチを切り取るなんて、その様子が、下手したら手術道具が目に迫ってくるのが見えちゃうじゃないですか、こ、こわい〜〜〜

と、一旦クリニックで病院への紹介状を書いてもらったにもかかわらず、ぐずぐずしていたのでいざ予約の電話をした時には「期限の3ヶ月を過ぎてると無効ですのでもう一度書いてもらってから電話してください」と振り出しに戻る!

晴れて新たな紹介状を手に、大学病院の患者となりについに本日出陣となりました。

その大きな病院は、姪っ子が産まれたところであり、娘が小学生の時に連れてきたり、夫が交通事故にあった時朝5時に起こされて面会にいったところ。

なので「まったく初めての患者さん」にもかかわらず、私はその病院に詳しい。レストラン、カフェ、売店、郵便局、入院病棟、外来病棟ともに!

しかし実際に診察を受けるとなるとまた別の話。だって、1階総合受付でもらった診察券、本日の予定の紙、呼び出されるエアコンのリモコンみたいなガジェットの入ったファイルを、また眼科の受付に出し、さらに眼科の中にすごい数の小部屋があり、そこにも受付らしきものが。

予約は9時半というのに9時に来てくださいと言われた理由はこれですかね。

とにかくガジェットの指令に従い、ドクターのいる小部屋(20個はあったと思う)に入ると、お若いイケメンの先生が?!

この先生に目を(なぜか両目)見てもらい「たいしたことない」的なことを何か言われつつ、「せっかく大学病院ですから、マブタの専門の先生にも見てもらったらいいでしょう。」

せっかく大学病院に。・・・午前中で終わるだろうから、午後はバレエ教室の見学に行こうと薄々計画していたのに、せっかくの大学病院だから。

確かにまた改めて出直すのは時間ももったいないし、この際受けられるサービスは全て受けておいたほうがいいかな、とマブタの先生の予約をその場で午後一でとっていただいた。

腫瘍が良性か悪性かは、実は中身をとって検査しないと本当のところは誰にもわからないそうで、それをやるためには、HIVを含む感染症にかかっていないかの血液検査を受ける必要があるとのこと。マブタの先生はその検査の向こうにしかいらっしゃらない。

ということで午前中にまず血液検査も受ける。大きい病院の血液検査室は壮観だった。検査室にはブースが15くらいあってATM方式に順番が来たら空いてるブースへと行く。

検査の人は、ATMの機械のように1日中人の腕に針を刺して血を取り続けるのか。きっと経験値で1発で血管に針を刺してくれそうだな。そしてその通りだった。単調な作業だけでは気の毒だから「血が黒いですね?!」と言ってみたら「静脈はこういう色なんですよ」と教えてくれた。そうかこの血が腎臓でフィルターにかけられ尿となる黄色っぽい色素が抜けると鮮血の赤い色となるのか・・・などと感慨深かった。

マブタの先生に会えるまでは2時間以上も時間があったので、いったん帰宅するか外のレストランでランチをして優雅に過ごそう、と思ったらダメでした。

ガジェットに見張られていて圏外に出ると1分おきにピーピー鳴って騒がれるので、無視しようにもうるさくてくつろげないのでやむなく病院へ戻る。

ダメ元で昨夜から食べたくて仕方のないビリヤニがないかどうか、院内の全ての飲食店をチェックしたけど、やっぱりなかった。門の外へ出ればインド料理屋もあるのに。

散々飲食店をチェックしまくったのに結局コンビニで1000円も使って買い込み、中庭のテーブルで食べました。入院患者の方が病院のレストランにいい評価をつけない気持ちがやっとわかった。味でもサービスでもなくて、病院内というだけで気持ちが下がるんですね。

タリーズでコーヒー飲んで眼科に戻りました。

が1時を過ぎても呼ばれないので受付に聞いてみたら、また受付にファイルを出して欲しかったと・・・受付さんにファイルを渡してたら、

マイクから私の名前の呼び出しが。システムよくわからないけど、眼科の迷路をくぐり抜けていよいよマブタの先生に。

私はこの時、腫瘍の中身の検査に向かったつもりだったのですが、よく話を聞いたら、「手術をしてとった組織を検査にまわす」という順番だそうで、話は手術の日取りに。

そして、いつもは5〜6件入っている手術が、今日は1件のみなのでこれからでもできると・・・・・!

全くそんなつもりはなかったから、バレエ教室で体験レッスン受けようかな〜なんて思ってたのに。

しかし今先延ばしにすると、先の予約の日までずっと恐怖心が続くわけなので、一気に片付けることにしました。

目のフチなんて診察室のイスに座って切ってもらうくらいにしか想像力がなかった私が、

頭にシャンプーハットみたいのかぶって手術室で例のライトを見上げることになろうとは・・・・!

残念ながら麻酔は局所だったのでしっかりとことの進行は把握でき、例の局部だけ穴の空いている布を顔にかけられたのに、肝心の目は出てるから見えてしまう、さすがに器具が目に迫る恐怖映像は見たくないので一生けんめい目を閉じたり視線をそらして持ちこたえました・・・・・

初診で手術完了とは、「私はラッキー・ガールね!」と自分に言い聞かせましたとも。そういえば手術室のライトも4つだったから「四つ葉のクローバーとはラッキー」と明るい話題に脳内をむりやり振った健気な自分。

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守衛さんがいなくなった大学の門。せっかくの文化遺産、放置されて寂れてる。
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タグ: 病院 手術

2019/11/11

マシュー・ボーンとアダム・クーパー in Graham Norton Radio  その他の映画・ドラマ・舞台

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お写真は@SirMattBourneのツイからです

グレアム・ノートンといえばBBCテレビでゲストを招いてのショーがお馴染みですが、ラジオもあったんですね。番組のリンクはコチラ。あと28日間聞けます。

兎に角、マシュー・ボーンとアダム・クーパーがゲストに出るというので聞いてみました。

それが〜番組は全部で3時間もあって、このふたりの登場は半分の90分を過ぎたあたりで、それまで逃さないよう出てくるまで頑張ってサーチして、また頑張って20分あまり聞きました。

で頑張りに頑張ってノート取りましたので、抄訳レポ行きます〜



実は時にサー・マシューとアダムの声がどっちがどっちだかわからなくなるんで、話し手が間違ってるところあるかもです。

グレアム(G):「白鳥の湖」サドラーズ・ウェルズでのプレミアから今日は24周年なんだよね。で、また新作ツアー「レッド・シューズ」で主役。これができるダンサーって、そういないいんじゃない?それは優秀な遺伝子のおかげ?それか「レッド・シューズ」を踊るのはカンタンってこと?
アダム(A):アッハッハ!全部のおかげだよ。ラッキーなことに振り付けなどいろいろキャリアに含まれるから、身体を保つことができた。ずっとダンスだけをやり続けていたら10年前にキャリアが終わってたと思う。
G:振付師としては「週に6回舞台に立て」とは言えないなあ=と止まるのか「「いや、やるんだ!」というのかどっち?
マシュー(M):それは場合にもよって、怪我をしてるケースもあるし・・・でもみんな若いからね!
A:僕なんかスタジオの隅っこのおじさんだからね(笑)。落ち着かないよ最近は。若いカンパニーだから。
G:「レッド・シューズ」は最も古くずっと有名なバレエ映画なんですね。
A:僕はバレエを見たのがあの映画が初めてだったの。ミュージカルは見たことあったけど、あの踊りはクレイジーでエキセントリックですごく好きになってしまって。ずっとこれは舞台でやらねばと思ってた。
G:ボリス・ラメントフ。振付師の役なの?
A:いや、色々まとめ役(プロデューサー)。
M:ヴィクトリアという素晴らしいダンサーがいて、作曲家と恋に落ちる。しかしボリスは、スターダンサーであるということと恋愛は両立しないと考える。
G:それってどれくらい真実なの?
A:アッハッハ!愛と芸術の話だよ。
M:最初は狭義のダンスの話かと思ってたんだけど、開けてみたらもっと普遍的な話だった。夢を叶えることと、そのための犠牲の対立だね。みんなに共感できるものだよ。
G:アダムは踊るの?突然止まってなんか言ったりしないの?
A:台詞はないよ。
G:「遅れる!」とか。
A:全部ダンスだよ。アッハッハ!
G:なんで誰も今まで舞台化しなかったんだろ。
M:あったんだよ、ブロードウェイのミュージカルで、90年代の初めかな、でも2週間で打ち切り。失敗だった。
A:変だよねー、なんで踊らないで歌うのかねー
G:「白鳥の湖」は大成功だったけど、その後ロイヤル・バレエに移ったの?
A:ロイヤル・バレエにいて、スワンをやって、またロイヤルに戻って、そしてやめた。「白鳥」が世界規模になったから。
G:大きなカンパニーと独立したカンパニーで世界ツアーをするのはどこが違う?
ア:マシューと一緒に働くのが好きだ。アプローチが、ダンサーであると同時に俳優でもあるのが、パフォーマーとして惹かれる。それからミュージカルもやったし。自分にとって、キャラクターはずっとストーリーを支配するもので、マットのカンパニーならダンサーがストーリーを語るので踊りが明確ですごくいいやり方だよ。
G:リハで振り付けをする時って頭にスイッチがあるの?
A:YesでありNOでもある。どちらにも同じ敬意を持って役に没頭するのも全体を心配しなくて済むし。とはいえダンサーの時も振付師の考え方で意見を言わせてもらうのは嬉しいけど。
M:サンキューサンキュー、嬉しいな。素晴らしい。
A:なぜかというと、マットの仕事の仕方はみんなを引き込んでダンサーからも引き出すから。キャラクター的にも、身体の動き的にも。
M:「白鳥」を24年前にやった時、4幕もあって振り付けも多く、1から音楽をかけてアダムがシナリオを持ってきてどんなことができるか色々やってくれた。
G:ふたりは共同演出家であり共同振付師って・・・どうやるの?
M:アッハッハ!ラッキーなことにうまくできた。どれをやるのか分けようとしたんだけど、結局全部一緒にやって。とんでもないものになる可能性もあったんだけど、うまくいったね。
A:みんな神経質になってたけど、僕たちは優しくて礼儀正しいから・・・コラボするには、オープンになることが必要だ。
G:11月18日からプリマスで、そしてクリスマスにはロンドンで、その後6月までUKツアーですよ!その後ドイツに行くんですよね?
A:ドイツの人に何あげるの?
M:ははは・・・ダッチス・ゲルンシュタインの振り付けをドレスデンで、それからバーンシュタインの振り付けと演出をミュンヘンで。
 :ポッシュだね〜〜
A:僕はそんなにポッシュになることはない!

〜ここでリスナーの方からの声をグレアムが代弁する〜

G:「ドリアン・グレイ」の再演はないんですか?
M:実は現代版を作ろうと考えてます。
G:スマホとか出てきちゃうの?
M:そうそう。

G:「ロミオとジュリエット」は最初からダークにしたかったんですか?
それとも結果的になっちゃったんですか?
 :陰鬱だよね〜〜
G:もうずっと長い間クラシックに反抗してますよね?
M:これは特にやりすぎたかなあ。シェイクスピアを無視しすぎだよね。
G:大変じゃないですか?
M:そうだけど、一旦アイディアが浮かぶと盛り上がるの、びっくりするくらい。

G:「雨に唄えば」ですけど、どれだけわざと客席に水を飛ばしたの?楽しんだでしょ?
A:ははは、携帯をいじってる人はカンパニー全員で水をかけまくった。

G:新作を作る時は最初から動きを決めてるんですか。
M:いや、まずストーリーからで、本当に「むかしむかし・・・」というようにストーリーを練ってその時はまだ動きはない。音楽はいつもクラシックを使うのだけど、そのクラッシックなビジュアルを消すことから始めるんだ。

G:ツアーが一旦始まってから振付は変えますか。
M:基本変えないけど、そこの舞台のスペースによって変えるところもあるかな。

ここでもう1度「レッド・シューズ」のツアー日程のお知らせをグレアムがアナウンスし、プロモーション終わり!

あああ、私はこの6月プリマスの劇場で「ロミオとジュリエット」を見たときに買ったパンフで、プリマスに「レッド・シューズ」が来ることを知っていたんですが、アダム・クーパーが出るとは知らなかったなあ!!!プリマスから始まるとは・・・感慨深い。

それに私、ロンドンで「雨に唄えば」を見てるんですよ。でもそんなに客席に水をまいてたとは知らなかった(笑)。

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2019/11/10

The Dead Spit Of Kelly  コリン・モーガン

SCREEN DAILYというサイトによりますと、コリン・モーガン出演の新しい映画が企画されています。

アイルランド人作家フラン・オブライエンの短編小説の映画化で、内容はブラック・コメディ。

コリンの役は剥製職人さん(!)で残忍な親方(ジェイソン・アイザック=「ハリー・ポッター」のマルフォイ父ルシウスの人)を殺して親方になりすますんだとか?!

記事によると、脚本が出来上がったところのようで、他にジム・ブロードベントもキャステングされているので、実現しそうです。

しかもワールドワイドな配給に力入っているそうで!頼むよ!

(アイルランドといえば例の「ライジング1916」という、もう数年宙ぶらりんになっているコリン企画があるし、「Waiting for You」もちっとも世に出ないしで、疑ってかかる卑屈な性格になってしまった)

作家フラン・オブライエンの著書の表紙をアマゾンで眺めると毒と味があって興味深い作風のようです。

続報が楽しみです〜〜〜〜〜

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2019/11/9

ハフキンスのクリスマス・スコーン  イギリス

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伊勢丹英国展でクリスマス・スコーンというものを買ってみたのですが、
いざ食べよう!

としたらクロテッドクリームがなく、近所の小さいスーパーじゃ売ってなくて成城石井でやっと見つけてめでたくスコーンタイムとなりました。

買ったのはクリスマスのとプレーンの2種。

クリスマスのは、ドライフルーツがみっしり入っていてマカダミアナッツとシナモンなどのスパイスが効いています。

イギリスのクリスマスプディングやケーキもこのドライフルーツ+ナッツ+スパイスの3種が入っているので、イギリスのクリスマスの3種の神器なのだな!

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ところで、写真のプレーンスコーンは、ジャムが下でクリームが上になっていたのにお気づきでしょうか?

私は今まで断然クリームが下でジャムが上派だったんですが、今回、買った袋の中にハフキンスさんが「美味しい食べ方」の紙を入れてくれていたんです。

それに「まずジャムを塗ってその上にクリーム」と書いてあったので、まあ戦場のような催事場から戦利品のごとくゲットしてきたのでせっかくだから従ってみよう、とやってみたんですね。

そしたらまあ!ジャムが少し温めたスコーンに染み込んで、いい具合に小麦粉+ジャムの水分+クリームが馴染んで一体化したケーキのようになったのです。

クリームが下の場合は、生地に染み込んではなかったような・・・

ちょっとしばらくこの順番でスコーンを追求してみようと思いました。
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