2020/7/12


東京はコロナが恐くて出歩けないので、去年買ってほぼスルーしてた本を読んでます。

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今年行った時には活用できず。。。と言いますのはモース、ルイス、エンデバーだけで手いっぱいの私ですが、この本は守備範囲が広くVHSしかでてない1993年の「Shadowlans/永遠の愛に生きて」から、2016年「ドクターストレンジ」、2018年の「女王陛下のお気に入り」「ふたりの女王メアリーとエリザベス」まで、え?見たのにオックスフォードロケってぜんぜん気づいてない映画まで盛ってるからです。

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でもやっぱり読んでみれば、「おお!ここに行きたい!」や「あう、あそこで撮影されてたんですかい」と既に知ってる場所が出てきました。

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例えば上の地図はだいたいモースシリーズに出てきたパブなんですが、下の方のOxford Castleは1997年の「ワイルド」でスティーヴン・フライのオスカー・ワイルドが投獄された牢獄でもあると。

下の地図上の方にあるVictoria Armsは、今年私が歩いたエリアからほんのすこし北上したところ。モース、ルイス、エンデバーには川沿いのパブが頻出するのでグーグルマップで水辺のパブを調べた時にここじゃないかなぁと思ってたらやっぱり!!

あの日はキーブル・コレッジのフルイングリッシュブレックファストでお腹がいっぱいで、他のパブにも一切入る気にならなかったんですが、つ、次に行ったらもうお腹がどんな状態でもとりあえず入ることにしよう。。。パブ・クロール決定。

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そして、下の地図のポストイットが差してる場所は、モードリン・コレッジの庭のゲイトから続く橋なんですが、ここには何も書いてないけど本文に「Holywell Mill Streamに架かった鉄のゲイトの近くの橋は2008年『Brideshead Revisited/情愛と友情』でチャールズ・ライダー(マシュー・グード)がセバスチャン・フリート(ベン・ウィショー)を初めて視界に認めた所である」と・・・

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要するに、このシーンですね!

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ああ、もう、久しぶりにDVDをゴソゴソと取り出して見てみたら、私の知ってる所をマシュー・グードが、ウィショーさんが・・・観光客がふらふらしただけではただの橋、広場、な所に衣装を着たモブ、そしてスターが収まるとなんてキラキラした世界が出来上がるの・・・?!

ここにまた行きたい!と思うあまりに、転職活動の時も絶対に収入が減るのは嫌だ(もともとたいしたことないのに、最低時給だともう二度と旅行へ行けないような気がした)と肩に力入ってしまいました。

もちろん生きていくことが収入を得る目的の基本ですが、オタクをしてたら欲が深くなって、何もせず長生きするより好きなことしたら死んでも構わないモースみたいです。
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2020/7/10

お仕事探し日記  近況

コロナでお仕事が減った人、なくなった人は、私以外にも大勢いらっしゃることと思います。きょうも「グループでの外食は高リスク」という情報でレストランに予約したお客さんを迷わせているし、

国際線エアラインやインバウンド産業も各国まだ鎖国状態ですので、これが回復するのは私たち市井の民がまた観光旅行に行けるようになった時・・・と思うといったいそれはいつですかの遠い目です。

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ということで今回のお仕事探しでは、私の唯一の特技「英語に抵抗がない」がブロックされ、無資格の若くない女性として荊の道が用意されておりました。

まず1番ラクチンな、同じ派遣会社からの仕事も待ってましたが、ひとつ面接に出向いたところから関連企業のお菓子をお土産に持たされました。その時はホイホイ喜んだ私への教訓:お土産は面接ご苦労の意。

これまでの経験を活かす「キャリア転職」は、外国人のいないこのご時世でもサービスアパートメントや英語のできるコンシェルジュを求めるマンションの求人もあるにはあるのですが、求める人材は20代30代中心で書類落ちです、最低限の個人情報に年齢があるんです。なぜなら「見た目を重視」すると・・・え?年寄りは物覚えが悪い、とか体力がない、とかじゃないんだ!

派遣で英文事務サポートを目指すにもお呼びでない。派遣先の指示を出す側がやりにくいので年齢の高い人を敬遠するのだとか。それに下手にキャリアがあっても期待値を上げてしまい難しくなるとのこと。経歴詐欺して書かなきゃよかった!大手に面接&登録も行きましたが、手づくりマスクをお土産に持たされてしまい案の定そこからは何の連絡もなし。

では直雇用のパート・アルバイト作業系で!と探してみたら、その中でも高時給に絞ったせいか書いてないけど男性か20代30代を想定しているようで、面接に行くと「なんでこの仕事をしようと思ったの?」と不思議がられる始末。。。だって「ラクラク軽作業って書いてあるし、求人見たのは中高年用サイトなんですけどー」と言うと、そこでもやはり「前にも雇ったことあるけど威張ってて使えなかった」と現場のチーフが。・・・これはオッさん被害が間接的に高年女性に及んでいるのでは・・・カンベンしてくださいよ、オッさん、ギッミアブレーク!

ま、そこは「軽作業」という名の「重作業」なんだろうからダメでよかったんですけどね。

ではでは、この時期のリスクを押して中高年女性の受け皿と言われる医療関連も応募してみたら、「その募集は終わった」または派遣会社から即電話がじゃんじゃんかかってきてよくよく話を聞くと大学病院でのサポート作業というのは@患者様に接することもあるA外科手術などに使った器具の清掃を含む管理など、パンデミック期において私などヘタレには務まりそうもない業務内容でして、電話の応対から私がサーーーッとソーシャル・ディスタンスをとって後退した姿勢を悟られたのか、電話口では「病院と連絡をとって面接の時間をご連絡します」と言われましたが、電話は来ませんでした。


いいかげんもう自分の条件を崩さないと、このまま断られ続けるのは「履歴・経歴書の入力」「プリントしたものを持参して面接」「メール管理」「電話に出る」がめんどうすぎて、フルタイムじゃなくても1つメインのバイトを決めて週5になるようWワークにしてもいいかと思うようになりました。

そしてウェブから応募すると「名前、性別、生年月日、メアド、電話番号」は最低限入力するので先入観を持たれないようTELで応募してみました。

それで面接してもらえたパート・アルバイトは募集詳細には「1日6時間、週3日〜」とあったフロントコンシェルジュなんですが面接担当の方のお話では「1日8時間というのでもありですよ」と。。。

あれ?

でこちらにご縁がありまして、キャリアを活かせることに。ラッキーでした。

ということで、お仕事探しされている方がこのブログを読まれているかどうかは不明ですが、所々事情で設けている「譲れないはず」の自分の条件をいくつか外してみるのもオススメです。自分でハードルを上げているのかもしれません。

そういえば前の仕事も産休の穴埋めに企業が焦っていたためスルリと雇っていただいてから2年半の長期になりました。最初は理想の条件じゃなくても、結果としてその経験が次の仕事につながったので不完全なチャンスでも拾ってみるものです。

ネット上にはとにかく数だけは仕事が溢れている(実は同じ派遣会社が別の顔で複数大量に出ていたりする)のでどうしても抽出しないと求人を見れないのですが、条件や求職サイトそのものを色々変えてみるといいと思います。同じところばかりで見てると見つけられない仕事がどこに埋もれているかわからないからです。

新しい勤務先に入社書類(バイトでもいろいろあるんですよね〜)も提出して、あとは健康診断のようなものの結果が出てからスタートとなるんですが、このご時世なので実際にスタートするまで内定が取り消しになるんじゃないかと半信半疑。

そしたらハローワークに行って雇用保険もらいながら探せばいいですし。

今、お仕事探し中のみなさん、早くマッチする仕事に出会えますように!私も取り消しになったらまた一緒に参加します^^
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2020/7/8

ノーザンガー・アベイ(1987)  その他の映画・ドラマ・舞台

オースティン原作の最新映画「EMMA.」が楽しめたので、あの世界をもっと・・・と「ノーザンガー・アベイ」の1987年テレビドラマ版を見てみました。主役の女性が可憐でかわいいなーと思いまして。

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ゴシック小説大好きな田舎娘の主人公が、叔母に連れられて当時の華のバースの社交界にデビューし、途中で馬車から見えたゴシックなお屋敷に招待もされ、男も女も少しでも自分より金持ちの相手を血眼になって狙う世界に揉まれ・・・

という期待通りの筋書きで、特に楽しめたのは、当時ロンドンよりも洗練された社交界だった18世紀バースの街を見れたことです。

有名なロイヤル・クレッセントを走る馬車は観光で行ってもいませんし。

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さらに有名なローマ式お風呂に浸かる人々、入浴着を着るのはわかるけど、お帽子は外出着そのまま?!

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そして首からおリボンで何か下げて入浴するんですよ・・・

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私はあまり温泉に詳しくないのでピンと来なかったのですが、散歩中ふと目に入ったポスターの、ご馳走を目一杯積んだ船、温泉で日本酒をチビチビやるというのは知ってましたが(私はすぐのぼせるのでアルコール摂取しながら熱い湯に浸かるなんてできません)酒のみではなくお食事もというのは、この18世紀イングランドから、もしかしてもっと辿ると紀元前ローマからの伝統なんでしょうか。

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ストーリーに戻りまして、果たしてヒロインはめでたく紳士にプロポーズされるのですけど、当時の会話がまるで舞台のセリフのように長く、それなのに感情はこもってないという特徴もあり、ヒロインが求婚を承諾するお相手の何が魅力と彼女の目に映ったのか不明のままクライマックスを迎えるので「それでいいのか?!」という疑問だけが強い印象に残って終わるという。。。

まるでティモシー・シャラメ=ローリーと結婚しないシアーシャ=ジョーわけわからん「若草物語」の反対です。

でもちょっと本作のヒーローの容姿(写真1番上)でふと思い出したのが、

唐突にデュラン・デュランのサイモン・ル・ボン、写真右上。

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80年代のトップUKアイドルグループですが、日本では確か前後列ともに左のふたりの人気が高かった。でも本国では右上のサイモン・ル・ボンが1番人気があったんです。「ノーザンガー・アベイ」の俳優さんと特に似てはいないのですが、この日本人から見たら「ふつうの外人さん」的な人がイギリス人女性の心をときめかせる現象。

80年代に現れたダニエル・デイ・ルイス、ヒュー・グラント、コリン・ファースなどは当時から英日でともに人気があり美的感覚に差はなく見えるのですが、サイモン・ル・ボン的な魅力というのは比較文化的にも今後研究の待たれる分野です。
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2020/7/7

ロイヤル・アフタヌーンティー  たべもの

昨今は高級ホテルがこぞってビジュアル重視のテーマ性のあるアフタヌーンティーを企画しているので、お茶好きでもいちいち反応する暇もないほどの充実ぶりです。

そんな中、やっぱり反応してしまったのがこちら「英国王室主催のホースレースをイメージした」という枕詞のコンラッド東京です。

ロイヤルアスコットにつきものの淑女方のお帽子が並びますよ。ちょっとカミラ・・・いやダッチェス・オブ・コーンウォールの姿がチラリ。

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このセレクションのポイントは、3段トレーだったら下の皿のサンドイッチに当たるセイボリーメニュー。

なんと「フィッシュアンドチップス ピンクタルタル」。やはり英国風に出た!

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左、「シャパーズパイ」英国でどんどん追い上げる!

右、「クロックムッシュ」・・・落馬!

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スコーンもガラスプレートと同じ四角でトータルコーディネイトです。

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とても天井の高いラウンジバーで、浜離宮を見下ろす開放感もソーシャルディスタンスあるような気になりました。庭園の向こうは東京湾。お城が見えるとまでいきませんでしたが、東京湾もこうしてみるとだんだんマンハッタンのよう。いや、英国式に言ったらドッグランドですね。

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2020/7/6

Catherine Tate Show  コリン・モーガン

はなから諦めてたコリン・モーガン出演のマイナーっぽいドラマ「病理医クワーク」が日本版で配信されていたことに感動して、コリンのバイオグラフィーを改めて見てみたらテレビ番組はデビューの「Catherine Tate Show」以外はこれで全部見たことになりました。

俳優の初期の出演作は当然チョイ役で、苦労してDVDを海外から入手してもガッカリした覚えがあるので最近はあまり追求しないのですけど、クワークに気を良くして「Catherine Tate Show」を調べたら案の定つべにupしてくれてる尊い人がいらっしゃいました。

コリン、チョイ役でも存在感あるし笑えるので、やはりものは最初から諦めてはいかんのだなという人生勉強になりました!



これはキャサリン・テイトが毎回いろんな役で笑わせてくれるSit Comシリーズのクリスマススペシャルで、キャサリン・テイトってなんだか聞いたことあるような気がするし・・・と思ったら、

ドクター・フーのテナント・ドクターのコンパニオン、ドナでした?!

あの時から「コンパニオンって若いカワイ子ちゃん」という殻を破るキャラでしたけど、こんなに才能のある人だったとは・・・!

コリンの出演作に戻りますが、

これでテレビ作品は「マーリン」の特別番組以外は全部見れたけど、映画の方は「Waiting for You」は配信もされてないし、新作も製作に入ったという話はなし。3月の舞台「A Number」が遠い過去のことのようです。。。
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