2005/4/20

前門のトラ、後門のオオカミ  

理系文系の違いだけじゃありませんのさ!
やつら、根本的に自分と考えが違うんさぁ。

仕事を仕事と思っていない。
頭の隅では、もしくは常識の範囲内ではいちおう気には留めているのかもしれない。(大人として、人として)


だけど根本的には自分の力を試す、及び周囲に示す手段として使っていやがる。

なので私のように、ほとんど義務のように、やらなきゃいけないから生活のためにお金を稼がなきゃいけないから仕方なくやる、みたいな気持ちを持ってやっている人間とは仕事に対する切込み方がまるで違うので、たとえ同じ仕事について話し合いをしても全然かみ合わないのだ。
はいる入り口が全然違うしスタンスもまるで違うからしょうがないと言っちゃしょうがないんだけど、さ。


俺はこなす。
やつらはいどむ。




どちらが楽しそうかと言えば後者のほうが人生的に見て楽しそうなんだけどね…。

どちらかといえばそれは私にとって若い頃に失ってしまったスタンスなのかもしれない…。夢中になればなるほど後ろから首根っこをつかまれ引き摺り下ろされる、こわい、やめる…。
やはりここに戻るのか…。
若い頃のトラウマが…。
もう邪魔はされないはずなのに、されないところまで来たのに…。
それでもやはり心の深いところに傷が残っているために立ち止まってしまうのだろうか…。
浅薄になって、何にも深入りしないで遠くから目を細めて見るだけにとどめるのだろうか…。
こわい…。
根本にまだいる、ぶるぶる震えおびえている自分。
でも自分の年齢も考える表面の常識的な自分もいる。
前門のトラ、後門のオオカミ。


どちらも自分だったりするんだけどさ…。
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