2021/9/21

昭和31年の弥彦事件  

昭和31年(1956)の弥彦事件は、124人の死者と300人以上の負傷者を出すと言う悲惨な事故でした。

八白土気性の歳で肉宮が5歳の正月の宮参りの時に起こりました。新潟は1880年には日本で一番人口の多かった地域ですが、弥彦神社も伊勢神宮同様多くの参拝者が有りました。

弥彦神社本殿へ参拝した人は競輪場側の出口から帰るのですが、逆行して参道へと向かう一団が有りました。長岡から参拝に来た一団がバスに乗る為に、参道へと向かった為に人の流れに不調和を起こし、人垣が狛犬方向に倒れ始めたのです。

参道入口には餅まきの櫓が立っていましたが、父親は私達を護る様に櫓に捕まり、餅まきの餅が顔に当たり唇が腫れ上がりましたが、必死に私達を護ってくれました。

私のすぐ後ろの方から人垣がドミノ倒しの様に倒れて、階段と共に人間が崩れ落ち重なり倒れました。重圧で凄い悲鳴を上げる人達と、流れに巻き込まれない様にする人達とで阿鼻叫喚の地獄絵図と成りました。

未だに写真を撮ると霊気も映り込む時が有りますが、明治45年の弥彦大火に次ぐ大災害です。

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