尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2009/6/20

オリックス・日本郵政・西松建設叩きには、もう飽き飽きだ!  


間違えてはだめだ!!!
今の日本人が本当に、正当に怒るべき対象は、今は、アメリカとイギリス(アングロサクソン)なのだ!!!!





確かに今の日本経済の不況は、半分は「官製不況」かもしれないけど、半分は「アングロサクソン不況」なのだ。
間違えてはだめだ!!!
今の日本人が本当に、正当に怒るべき対象は、今は、アメリカとイギリス(アングロサクソン)なのだ!!!!

週末なので、手短に・・・。

池田信夫Blogで「何も破壊しない日本が破壊される」がアップされていたので、こちらのブログでも紹介して反論♪
          ↓
「何も破壊しない日本が破壊される」
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/042ba00a133e62cb87f8682fab9701d2


海外のメディア(特にアングロサクソンのメディア!!!)が日本を図入りでおちょくってきたのは、今に始まったことではなく、
日本が開国してから、あるいは明治維新から、続いてきたことだ。

その海外のアングロサクソン系のメディア報道を、どういうわけか、日本国内の知的エリートたちが大真面目に拝読して、参考にしてきてしまったのも、開国以来続いた来た「悪い伝統」だ。

けれども、そろそろ、こういった「海外からの半分おちょくったような説教・批判」こそは、半分くらいは割びいて、聞き流したほうが良い時代になってきたのではないだろうか・・・・。
「悪い伝統」から、そろそろ卒業してはどうだろうか・・・。



私の有料メールマガジンの6月9日号で詳しく説明しているが、

確かに、現行の日本の「護送船団方式」や、「普通の国民には目に見えないような形で徴収されている『いびつな、見えない消費税』」(=「特別会計」のこと、この「特別会計」の主なものは、かつては、「財政投融資資金」などと呼ばれていた・・・)
は、

いまや、公務員でない一般の民間人の生活を日に日に苦しくさせている。

民間人は頑張っても頑張っても、税金ばっかり増えて、国家の制度そのものが、民間人は自分たちの親世代よりも豊かな暮らしが維持できないようなメカニズムになってしまっているのだ。

この「民間人は自分たちの親世代よりも豊かな暮らしが維持できないようなメカニズム」の中身を、具体的なざっくり統計数値(日本のGDPと日本の政府予算)を使って、この25年間の推移を見て、ざっくり調べてみると、

1980年当時のGDP=およそ300兆円
1980年当時の政府の予算(=税収(国民から徴収した税金などなど)=「一般会計」+「財政投融資」)=およそ100兆円

2005年のGDP=およそ500兆円
2005年の政府の予算(一般会計と特別会計)=およそ250兆円らか300兆円。


この25年間で、日本のGDPは200兆円増えたけど、日本の国家予算(国家の税収、国民が国庫へ納めている税金)も150兆円から200兆円も膨張しているのだ。

つまり、こんなに巨大になった国家のもとでも、日本の民間人は、この25年間で、GDP(1年間の民間活動から生まれる付加価値)を、なんと、横ばいのままで維持しているか、あるいは、50兆円くらい、増やしているかもしれないのだ。

もちろん、地方政府の支出(税収)の増大も加えると、民間のGDP(=収入)は、ここ25年間では、やや減っている状態なのかもしれないが・・・。


しかしながら、これは何を意味しているか???

つまり、こういうことだ、

これほどまでに、国家予算や地方予算が膨張し続けても、言い換えたら、国家や地方政府による民間人からの収奪が膨張し続けても、民間人の財やサービスを通じた生産活動(付加価値活動)は、なんとか、壊滅しないで、しっかり生き延びているということだ!!!

つまり、日本国内の民間人は、これほどまでに巨大な政府のもとでも、これほどまでに国家に収奪され続けても、なんとか「りっぱにやってきた」ということだ。

つまり、日本国内の民間人の実力・底力・勤勉さは、テストの点数とは関係なく、ものすごく高いレベルにまで達しているということだ。

もちろん、たいていの大企業たちは生き延びている程度だし、中小企業は悲鳴をあげているし、零細企業は廃業を余儀なくされているところも多いけど、

けれども、日本国内の民間人は、テストの点数力は下がっているかも知れないけど、実力・気力・体力・知力などの総合力では、ものすごい底力(潜在力)を保有しているということなのだ。


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たしかに、日本人は元来頭が良くって真面目・勤勉だから、日本国内の知的エリートたほど、同じ日本国内の「他の日本人の頭の悪さ」「同胞の頭の弱さ」が気になって気になって、しかたがないという傾向はある思う。

けれども、それは、とっても間違っているのだ。

外人だって、アングロサクソンだって、頭の良くない人たちは山ほど存在するのだ。

彼らが自分たちの平均的な知力・体力・気力の低さを棚にあげて、日本人バッシングをしてきたとき、以下は、日本国内の知的エリートたちの一番いけないところなのだけど、
     ↓
1、海外からの人種差別的な意味合いも兼ねた日本バッシングを「素直すぎるくらい素直」に、聞き入れてしまうこと、

2、さらに、彼ら日本国内の知的エリートたちは、特に団塊の世代以上の知的エリートたちは、どういうわけか、身内・同胞(国内の知的エリートたちや国内の知的エリートじゃない人々)には、大変手厳しいということ。

この二点が、日本国内の知的エリートたちの一番の欠点なのだ。



外面(外人へのそとずら)は素直で、身内(国内の同胞)には厳しいって、どこか変じゃない???
これって、とっても変なのですよ!!!

心理学的には、かなり「奇妙な現象」なんです!!!
つまり、心理学的には、「実力の割に自信がない」と定義されていることなのですよ!
一般によく知られている言葉を使えば、いわゆる「内弁慶」ってやつです。
「内弁慶」とは、心理学的には、「実力の割に、どうしても自信が持てない」ってことです。
この「内弁慶」現象は、心理学的には、かなり「奇妙な現象」なのだ。

日本人一人一人は、もっと実力の見合った自信を取り戻す必要が是非ともあるのだ!!!


アングロサクソンの心理学的な特徴をあえて挙げるとすると、
身内にも厳しいけど、外面も厳しいって点でしょうか・・・。

これを、心理学的には、「激しい」「残酷」と言い意味です。

これから、日本国内で急いで改革を進めたいならば、日本人が「実力に見合った自信」「実力に合った自己肯定感」を取り戻して回復することが、とっても大切なんです!


日本人が「実力に見合った自己肯定感」を取り戻したら、何が起きるか?
    ↓
身内(同じ日本人同士)には今より優しくなって、外面は今より悪くなることでしょう。

     

そして、国内の「改革」においても、日本人一人一人が、外面(そとづら)は多少は厳しくなっても良いから、身うちにだけは多少は優しくならないと、「改革」なんてものは進みません!


もう日本郵政の西川氏個人の個人攻撃にも飽き飽きだ!
もうオリックス叩きにも飽き飽きだ!
もう西松建設叩きにも飽き飽きだ!

要するに、民間人同士の足を引っ張り合いを見るのは、もう飽き飽きだ!
懲り懲りだ!

警察が記者クラブに垂れ流す情報を、そのまま、マスコミ報道する大衆迎合的な「国内の身うちにだけ厳しいマスメディア」にも飽き飽きだ!!!!

そして、霞ヶ関バッシングももう飽き飽きだ!!!




間違えてはだめだ!!!
今の日本人が本当に、正当に怒るべき対象は、優先順位としては、今は、霞が関よりも何よりも、まずは、アメリカとイギリス(アングロサクソン)なのだ!!!!



そこで、もう一度、
私の6月5日のブログ記事を貼りなおします。
          ↓
『霞が関には「何もしないでいてくれるで賞」という名の恩給を一生涯あげてみる。』
http://angel.ap.teacup.com/newsadakoblog/1334.html

(一部抜粋引用 はじまり)

本当の「日本の武士道」では、「たとえ(実力の)勝敗が分かれてしまっても」「敗者への思いやり(配慮)をも大切にする」「敗者にも礼を尽くす」という精神が、含まれていることを、みなさん、ご存じだろうか・・・。


(一部抜粋引用 おわり)

今の日本政府なら、財源はまだ山ほど保有しています。
日本政府は、諸外国には類を見ない「資産リッチ」な政府なのです。
2003年時点でも、日本政府の保有資産はおよそ765兆円。
このうちキャッシュは500兆円近いのです。
霞が関への恩給や民間人への減税の「財源」は、「日本国政府の超膨大な資産765兆円」を取り崩せば、まだまだ潤沢に存在するのです♪

ということで、

貞子まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪〜ゆっくりじっくりお金持ちになろう〜」の6月2日号(火)と6月9日号(火)では、

こういった「日本の政府は実はこんなに資産リッチ(キャッシュリッチ)の金持ち政府だった!」を、前編と後編に分けて、ざっくり切り込んで、わかりやすく解説し始めております。


8年ぶりに東京に戻って来て驚いたのだが、霞ヶ関の人々だって、実際に一人一人会ってみると、実際に、一人一人はけっこう能力も高いし、たいていの人は良い人が多いわけで・・・・

しかも彼らとて生活権があるのだ。
40代50代の霞が関人ともなれば、霞が関の長老たちに「食い物」にされている。それなのに、彼らとて、養うべき妻子もいれば、完済されていない住宅ローンだって持っているのだ・・・。


まずは、日本経済という名の「巨大なタイタニック」が日本海の海底深くに沈没してしまう前に、まずは実現可能な具体的な改革を大規模かつ迅速に実行に移すためには、
   ↓
現実的な「官から民への穏やかな大政奉還」(具体的には、まずは、大幅減税!!!!)を急いで推し進めたほうが良いに決まっている。

内戦ばかりしていては駄目なのだ。

鳩山邦夫氏の「西南の役」発言なんて、超ナンセンスかつアンポンタンな話なんかを報道してても、どうしようもないのだ・・・。


って、週末なので、手短じかにしようと思ったのに、全然手短じかになってないし・・・(−−;


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【追記】一夜明けて読みやすいように、文章を一部を加筆訂正しました。


そこで、ふたたび、tアマゾンの書籍売り上げ(総合ランキング)で、140位とただいま急上昇中のソロス本♪
    


ちょっと古い本ですが、門倉本♪


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