2007/12/20

I get alongの元ネタ  Pet Shop Boys

Variety Japan | ジム・キャリーとユアン・マクレガーが恋人同士に

コメディ映画ですと。ユアンはけっこうゲイ役も多いし、ゲイに理解ある人だけど、ジム・キャリーとゲイって結びつかないなあ。ゲイにはあらゆるタイプが存在するとはいえ、どうなんだろ?



「Release」は全体的には穏やか・・・と思ったけど、テーマや歌詞は相変わらず辛辣なものも多い。実在する人物をテーマにした2曲のうちの1つ「I get along」は、当時のブレア首相が右腕ピーター・マンデルソンをグビにしたネタを、ラブストーリー仕立てで歌にしている。

ニールは先祖代々、熱心な(新)労働党員で、寄付も欠かさなかったし、ブレアとは食事もするほどの親密さだった(後にブレアがブッシュと組んでイラク戦争に協力したことを「裏切り行為」と断罪し、「I’m with stupid」を作ったので、現在ではもう新労働党員ではないのかもしれないが)。ちなみにクリスのほうは所属政党は明らかにしていないが、同じ時期にやはり「ブレアに欺かれた」と言っているので、新労働党員寄りだったのだろう。ちなみに2人とも、ブレアの前の保守党政権(メージャー、サッチャー)の政治や社会を批判していた。

ピーター・マンデルソンはテレビプロデューサー出身、ハンサムなユダヤ系英国人で、オープンリー・ゲイである。1997年44歳で外務大臣になって以来、メディアの露出が多い”暗黒のプリンス”というあだ名でブレアの右腕として活躍。が、外国人有力者の市民権取得の便宜を図った疑惑でブレアからクビを宣告された(但し真相はシロだったようだ)。その後、現在もEU欧州委員として活動している。市民パートナー法施行で、ブラジル人のボーイフレンドと“結婚”した。

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ちなみに「リトル・ブリテン」のマイケル首相&秘書セバスチャン(ゲイ)は、ブレア&マンデルソンのパロディである。マンデルソンはあんなにオネエではないと思うけどね。

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このへちゃむくれなデビッドがニールと何度もデートしていると思うと腹立つワ!

まあ、ワタシも「I get along」がなきゃ、ピーター・マンデルソンのことなんて知らなかったと思うけど、たま〜にニュースや新聞で見かけると、「おっ、「I get along」だなっ」と思い出す。
PSBについていくには、けっこう英国の政治やらTVやら細かい出来事やら、深いところを知る必要がある。英国だけでなくロシアの歴史やら、芸術、美術もね。

この頃、恋愛がらみじゃないけど親しい人から縁を切られる出来事があって、ワタシは泣きながら「I get along」を歌ったものだ。・・・うう、人間って、人間って。
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2007/12/22  22:43

投稿者:margaret

最近、ちょっとついていない感じもするジム・キャリーですが、これを期にまたコメディアンの新しい境地を開拓してくれるといいですね。

縁切られたのは「I get along」が出てた2003年頃です。いまは至って平和です。ご心配をおかけしましたm(_ _)m

http://angel.ap.teacup.com/margaret/

2007/12/22  21:15

投稿者:Aretha.K

ジム・キャリーとユアン・マクレガーかぁ。
ちょっと微妙な反応をしちゃったりして(笑)
ジム・キャリーは好きだし、ユアンも役者としては好きだけど、
このカップリングは、想像つかない世界でした!
個人的にはジムがスクリーンで楽しめればOKだけど☆

何やら、またDeepなことが起こったようですが、大丈夫ですか??
人の縁って、ホントわからないものなので、
あまり気にしないようにね♪
また必要になれば、よりが戻ったりもするものだから。

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