2020/10/16

こたまの姉妹  

我が家の愛猫こたまには、40匹近くの親戚がいます。

何度か書いていますが、こたまはブリーダー崩壊から一族ともども救出された猫です(もとは1組のスコティッシュフォールドから増えた一族です)。

誰が誰の兄弟なのか、いとこなのか、親子なのか…わかっていないのですが、外見がそっくりな子たちはおそらく兄弟/姉妹かなと思います。

こたまたちを救ってくれたボラさんの一員だった「猫魂」のひめさんのお宅にはこたまの親戚が6にゃんいます。

そのうち3にゃんはこたまによく似た外見で、もっとも似ているかな、と思われる希喜ちゃんというにゃんこが、先日、闘病の末に虹の橋を渡りました。

ひめさんご夫婦が、どれだけ希喜ちゃんを可愛がっていたか(もちろんそのほかのにゃんずも)、ずっと知っているから、闘病やお葬式を綴ったブログはもう涙ボロボロでした。

希喜ちゃんは、救出されたにゃんずのなかでは、もっとも人間嫌いでした。希喜ちゃんが悪いのではありません。保護されるまで、生まれてから愛情をもらえず、さまざまな病気も治療もしてもらえず、おそらく殴られていた形跡もあるため、ボロボロの状態で保護されたのです。

ひめさんは無理強いをせず、あふれる愛情で希喜ちゃんの心をほぐし(もちろん体調も最大限に気を使い治療し)、希喜ちゃんがフーシャーを言わなくなるまで2年くらいかけ、なでられるまでさらに1年、抱っこできるまでまた1年と、長い時間をかけ希喜ちゃんを普通の可愛い猫にしたのです。本当にすごいです。

ちなみにひめさんちにはにゃんずが24にゃんいます(ほとんど捨て猫・保護猫です)。みなに同じように愛情を注ぎまくっています。そして24にゃんずはみんなとても仲良しです。本当に猫天国なんですよ。

亡くなってしまったのはとても残念だけど(希喜ちゃんは推定8〜9歳です)、こんなに愛情たっぷりの猫天国でニャン生を過ごせたのだから、とても幸せだったでしょう。

おそらく今もひめさんたちは悲しみの中にいるでしょうから、私がここでこんなことを書いても何の足しにもならないけど、哀悼と感謝の気持ちを書かずにはいられませんでした。

↓ひめさんのブログを読んでみてください

https://blog.goo.ne.jp/yaizuneko

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↑この写真はこたまです。

希喜ちゃんが亡くなったことをこたまに伝えたら、次の日からこたまは体調を崩して持病のアレルギー症状が強く出てしまいました(病院に行って現在はすっかり治っています)。もしかしたら本当に姉妹のことがわかっているのかもしれません。

私もこたまをもっと幸せにしたいです。
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