2013/5/25

I Wouldn't Normally Do This Kind of Thing  Pet Shop Boys

今回のツアーの映像を、通してざっと見させてもらいました。

今回もニール&クリスの衣装は凝っているし、演出も楽しいけど、基本的スタイルはあまり変わっていないようで、ちょいちょい過去のアイコン的演出があって、PSBらしいけど、もっと爆発的サプライズがあると思ったので、そのあたりはちょっと物足りなかったかなー。例えば、80年代のヒット曲を全くやらないとか。

で、セットリストはちょっと変更になって、やっぱりGo westは必要だったようですね。

クリックすると元のサイズで表示します

いつも「何故ここにこの曲をぶち込んできたー?」というオーダーではありますが、特にオープニング、新曲の「AXIS」が2人の登場曲になってはいるものの、歌の始まりは「One more chance」という、めちゃめちゃ80年代初期。なにか意味のあるメッセージかと思うけど、そうでもないのか?

そして「Somewhere」(オリジナルは「Westside story」=ロミオ&ジュリエット)は滅茶苦茶クリスの好みだと思うのですが、この曲は「Go west」同様、許されざるカップルが新天地を夢見るテーマですが、ああ、21世紀になってもまだ探してるのねー(しかもやっぱりGo westを復活させてまで)などと、二人の私生活にいらぬ心配をしてしまいます。

意外でおもしろかったのは「I Wouldn't Normally Do This Kind of Thing」。歌詞にならって、「Rite of spring(春の祭典)」の踊りを入れていますね。



ダンサーは、また、バレエ系の方々でしょうか。男性二人かと思ったら、男女ですね(そして今回もまた四六時中何かかぶされていて顔が全く見えないというドSっぷり)。3月のメキシコのElectric初ライブの時とは、ダンスも衣装も後ろの映像も違います。大幅に修正をかけて、良くなったんでしょうね。

ここではニールもクリスも牛になっていますが、牛(ミノタウルス)がなにか象徴的なのかしらね。とてもクラシカルに背徳的な感じがありますが。禍々しいミノタウルスの萌え萌えダンスってのも...。

やっぱりPSBのステージは楽しいわー!どこ見ていいかわからない!パリのライブまで3週間弱ですが、席的にはかなり前の方で見れると思うので、かなりドキドキしております。
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2013/7/6  15:14

投稿者:margaret

なるほど、そういう見方もあるんですね。

それはそうと、ロンドンでは牛のモチーフが目につきました。なにかの流行りなのかしら。

2013/5/25  7:49

投稿者:サマソニマニ

こんにちは。
ミノタウルスはニジンスキーの『牧神の午後』を
イメージしていると思いますよ。
『牧神の午後』と『春の祭典』は、よく同時上演されます。
ただしニジンスキーのミノタウルスはあんなに激しく動きませんが(笑)

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