2006/8/30

宝塚  日常

昨日は東京まで宝塚を見に行って来ました。ファン歴50年のママちゃんのおトモです。約30年前の伝説のベルばら初演など、小さいころからかなり見ていたんですが、そんなにハマってはいません…。でも、魅力はわかります。2時間半ほどの”非現実”を体感しに行くんですよね…。みんなまさしく乙女に戻りに行く”脳内デトックス”みたいなもの。だからツッコミ職人・評論オタクの私でさえ、芝居の出来がどうのこうの言うようなものじゃないとわかります。
いま、東京でやっているのは「オペラ座の怪人」をもとにした「ファントム」。誰でも知っているおなじみのストーリーです。ファントムが全然醜くない(っつーか、トップが演じているので舞台上で一番美しい)とか、不粋なことは言いません。綺麗でしたよ!

ただ、会場は90%オバさん(脳内乙女たち)でむせ返っております。10%はオバさんの現実(ダンナ)とおかまちゃん(これも脳内乙女)です。宝塚は乙女が対象なので、それは問題ないんですが、昨日は真後ろのオバさんがツッコミ職人でした!初めて?もしかしたら初めてでマナー知らないの?宝塚見ながら突っ込んじゃいけないんだよ!
しかも美だけを堪能するためにストーリーを考えなくてもいいよう、超わかりやすい展開なのに、終わったとたん「わかんなかった」と言い放っていた!脳内デトックスじゃなくて知能までなくしちゃったよ!

よく映画見に行くと、頭の悪いカップルの女の方がエレベーターの中で言ってるよね「わからない」って。これは、彼氏に可愛く映る作戦とか、とりあえず言っとくと男ウケがいいとかなんだろうか…。”目や耳の悪い人用のTVドラマ”のように、全部台詞や字幕で説明されないとわかんないんだろうか…。ちったあ監督の言いたいこと汲んで考えてやれよ!それが嫌なら映画なんて見に来るなよ!

で、その後ろのツッコミ職人には、私何度か振り向いて目で”静かに”とか言ったけどず〜〜っとおしゃべりが止まらす、ついには「うっせーよ!」と言う私がうるさいんですが、それでも喋り続けていた心臓に毛のはえたタイプの乙女でした…本当に迷惑ですから、芝居の最中に喋るのはくれぐれもやめましょう。みんな夢のなかにいるんだから!
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