2010/8/11

クリスの5枚(2010年7月)  Pet Shop Boys

PSB公式ファンクラブ会報誌「Literally」恒例の、ニール・クリスそれぞれが選ぶレコード5枚のシリーズです。

今回のクリス・セレクションはクラブ系オンリー。ポップがなくて、ちょっと偏っています。相変わらず頑固な選曲ですね。男っぽいセレクションです。

Aggro Santos(featuring Kimberly Wyatt)
“Candy(radio edit)”


クリックすると元のサイズで表示しますAggro Santosはブラジル生まれの21歳のラップ・ヴォーカリスト。「Candy」は彼のデビュー・シングルで、元Pussycat DollのKimberly Wyattをゲスト・ヴォーカリストに迎えている。UKではシングルチャート5位に入る大ヒット。プロデューサーはThe Pussycat Dolls,、Il Divo、Westlifeなどを手掛けたQuiz & Larossi。クラブが大好きな人が大好物のノリノリ系。



Steve Aoki
“I’m In The House(radio edit)”


クリックすると元のサイズで表示します日系人やね、と思ったらロッキー青木さん(鉄板焼きレストランでアメリカン・ドリームをつかんだ日本人富豪)の三男ですって。つまりデヴォン青木のお兄さんですね。ミュージシャンのほか、レコードレーベル創立、DJ、プロデューサーなどをやっておられるようですな。お金持ちっていいね。アルバムは1枚出しています。肝心の曲は、まあ、いわゆるエレクトロニックなハウスでクラブ系。クリスこんなのばっかり選んでくるな。



Jody Wisternoff
“Starstrings(vocal version)”


クリックすると元のサイズで表示しますJody WisternoffはUKのダンスミュージック・デュオWay Out Westの片方。ローカルなPSBみたいなもんか。この曲はエレクトロ・ハウスで、2007年のシングル曲。やっぱりクラブ系。”vocal version”はアナログのみの発売のようです。つまりプロ向けってことですね。クリスはどこぞのクラブでDJやってんのかしら。先日グラストンベリーに出ていたので、そこで聴いたのかも?



Izzy Stardust(featuring Sherell McKenzie)
“Any Love(Scandall Sunset On Ibiza Remix”)


クリックすると元のサイズで表示しますすごくパクリっぽいアーティストネームだし、myspaceや本人ブログくらいしか公式HPがないので、詳細不明です。あまりメジャーなアーティストじゃないのかな。Sherell McKenzieもこの曲のほかに検索ヒットしなかったし。でも一聴して、PSBと共通した音がたくさんありますね。これもマニア向けでしょう。Ibizaの名を出すとは、やはりへヴィーなクラブキッズ向け。でも聴きやすいよ。



Skepta
“Bad Boy”


クリックすると元のサイズで表示しますナイジェリア系イギリス人で、本名Joseph Junior Adenuga、グライム(ハウス+ラップ/レゲエ)ミュージシャン。この曲は2010年のシングルで、UKチャート26位になった曲。この曲じゃないけどCorey Hartの「Sunglasses At Night」のグライム風カバーが良かったよ。




「Sunglasses At Night」で思い出したけど、PSBの「WEG」とリミックスした「West End sunglasses」ってのがドイツでシングル発売されているんだよね。ネタではなくちゃんとしたシングルです。
画像を貼れないので、リンク↓

http://www.youtube.com/watch?v=bktoqJYUDj4

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