2010/1/13

パンの件  美味しいもの

今日作ったパン、セーグル・オ・フィグ。

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セーグル(ライ麦)を使い、ドライ・フィグ(いちじく)がいっぱい入っている、セミ・ハードタイプのパンです。

去年の春から習い始めて、今日で36種類ほどのパンを習いました。
今年中には免許(ライセンス)をもらえる予定です。

ライセンスを貰えば、教室の講師や商品の販売が可能になります。

パンを習っている方はすごく多いと思います。ワタシの行っている学校も、すごくたくさん生徒さんがいます。趣味でやっている方も、いずれプロになりたい方もいると思います。それだけパンは魅力的なものです。

もともとパン好きで、おいしいパン屋さんがあると出かけて行っては買って食べてました。パリに住んでいた時、街の至る所に美味しいパン屋さんがある状況がすごくうらやましくて、「住みたい家は美味しいパン屋の隣」と公言するくらいでした(田舎じゃなかなか難しいです)。自分で作れたらんなに良いかと思っていましたよ。まさか作れるようになるとは!

自分で作ると、スーパーで売っている大量生産のパンが、いかにコストを考えて作られているのかがわかります。だって、スーパーのパンって、全然”小麦”の味がしないんだもん!!(安いイースト・フードを大量に使って、少量の小麦粉を大きく膨らませているので、スカスカなのです…)。それでもたまに”安いパン”、食べたくなりますが…。

スーパーのパンはスーパーのパン、手作りのパンは手作りのパンで、それぞれに良いところがあって、全くの別モノだと思います。

ワタシが一番好きなのは、超シンプルな「パン・ド・ミ(食パン)」ですが、手作りのこれ食べたら、もうスーパーの食パンは食べられないと思います。見た目は大して変わらないけど、味は全く違います。

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材料は、小麦粉、ドライイースト、砂糖、バター、水、これだけ。あとは”手ごね”をきっちりしっかりやって、もっちりした生地に仕上げます。機械では絶対できない味なので、パン屋さん(捏ねはたいてい機械ですから)でも出ない味かもしれないです。

でもね、このご時世、安くて形になっているものばかりが売れる時代でしょう、その良さが分かってもらえるかどうかが、手作りの難しいところですけどね…。

パン屋を開くほどではないけど、いずれは、注文販売をやって行きたいと思います(その方がロスが少ないので、1個当たりが安くできます)。この美味しさを知って欲しい。

もちろん、本業のドール製作とお教室はずっと続けて行きますが。
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2010/1/13  21:47

投稿者:margaret

こんばんは。イチジクは女性ホルモンにいいみたいですね!

パン・ド・ミとイギリスパンは、形は同じですよね。いわゆる「山形パン」。

そういえばイギリスで、いわゆる「イギリスパン(山形ふんわりのパン)」って見た事がないような…。朝食でよく食べるのは、真四角でごく薄い、ざっくりした水分の少ないものをカリカリにトーストしてますよね。

フランスでも普通のパン屋で「パン・ド・ミ」ってほとんど見なかったです。シャンゼリゼのパン屋「サンジェルマン」に置いてあったけど、あそこは日本のパン屋のパリ支店だったようで…。

どうも、どちらも日本での呼び名ではないでしょうかね??

http://angel.ap.teacup.com/margaret/

2010/1/13  21:31

投稿者:Victoria


フィグ入り…いいですね〜。

私はイギリスパンが好きなのですが、確かに大量生産メーカーのものは何か水臭い感じですよね。たまにスーパーで安いあんパンとか買いますが、あれはパンというよりお菓子の類になりますね。

ところで、なんでイギリスパンという名称なんでしょ?あるパン屋では、それはフランスパンの生地をトースト型に焼いたもので、ウチではパン・ド・ミだと言われましたが…

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