2009/1/23
BRITSのチケ:続編 日常
今日の午前中にBRITSのチケットが売り出しになったことを見つけ、お昼ごろに↓下の書き込みをして、いままで約9時間、私は戦っておりました、自分の感情のジェットコースターっぷりと。
諦め70%、行きたい30%で、チケットサイトを見ていたら、「見たい!」激情が沸きあがり、すぐに行きたい80%に逆点。
仕事?なんとかなる!何とかする!
頭のスミッコで現実を計算しつつ、指先は、チケットサイトに席指定、名前、住所、クレジット・カード番号を打ち込む。
「それっ!」
申し込みを押す。すると・・・。
「マスターカードしかお取り扱いできません」(英文でね)
えっ、私、VISAしか持っていないよ。チケットサイトにはVISAは使えるって出ているのに。何度確かめて申し込んでも同じ、念のため他のチケットサイトで申し込んでも同じ結果。マスターしか受け付けないって・・・。
約1時間の格闘の末、悟った・・・。
BRITSはマスターカード提供だから、マスターしか使えないのだ・・・きっとそうだ。
私の頭のなかは、もうすっかりBRITSの会場なの!引き下がれない!
両親、姉、叔母にマスターカードを持っているか聞きまくるが、誰も持っていない。
速攻、マスターカードの即日発行サイトを探し、申し込み。んが、最低でも手元に届くまで1週間はかかるようだ・・・。
そうこうするうち、チケットはどんどん売れて行く。そりゃそうだ、今回のBRITSはPSBだけでなく、コールドプレイ、U2、ガールズアラウド、テイクザット、そうそうたるスターたちのパフォーマンスが見られる、イギリス最大の音楽ショーなのだっ。
あ〜〜手からチケットがひらりと落ちる〜〜〜。
夕方、あまりの自分の感情の上がり下がりに、苦しくなってぶっ倒れた。
しばし休憩。起き上がれない。
ブラックアウト状態。
しぶしぶ起き上がる。
で、悟った。今回は、縁がなかったと。
TVで見よう。
1ヵ月後だけど、WOWOWで放送すっから。
で、ツアーが始まったら、絶対行こう。今回の分も入れて、2回行こう。
BRITSの20分のパフォーマンスのために、旅費推定20万円と”仕事放棄”のリスクを負うことは、ちょっとヘヴィーだ。
2月のロンドンは、めちゃ寒いし。
ああ、疲れた。
自分を納得させるのに疲れた。
2月は、本当はめちゃくちゃ忙しいのだ、マジで(仕事じゃないんだけど)。
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諦め70%、行きたい30%で、チケットサイトを見ていたら、「見たい!」激情が沸きあがり、すぐに行きたい80%に逆点。
仕事?なんとかなる!何とかする!
頭のスミッコで現実を計算しつつ、指先は、チケットサイトに席指定、名前、住所、クレジット・カード番号を打ち込む。
「それっ!」
申し込みを押す。すると・・・。
「マスターカードしかお取り扱いできません」(英文でね)
えっ、私、VISAしか持っていないよ。チケットサイトにはVISAは使えるって出ているのに。何度確かめて申し込んでも同じ、念のため他のチケットサイトで申し込んでも同じ結果。マスターしか受け付けないって・・・。
約1時間の格闘の末、悟った・・・。
BRITSはマスターカード提供だから、マスターしか使えないのだ・・・きっとそうだ。
私の頭のなかは、もうすっかりBRITSの会場なの!引き下がれない!
両親、姉、叔母にマスターカードを持っているか聞きまくるが、誰も持っていない。
速攻、マスターカードの即日発行サイトを探し、申し込み。んが、最低でも手元に届くまで1週間はかかるようだ・・・。
そうこうするうち、チケットはどんどん売れて行く。そりゃそうだ、今回のBRITSはPSBだけでなく、コールドプレイ、U2、ガールズアラウド、テイクザット、そうそうたるスターたちのパフォーマンスが見られる、イギリス最大の音楽ショーなのだっ。
あ〜〜手からチケットがひらりと落ちる〜〜〜。
夕方、あまりの自分の感情の上がり下がりに、苦しくなってぶっ倒れた。
しばし休憩。起き上がれない。
ブラックアウト状態。
しぶしぶ起き上がる。
で、悟った。今回は、縁がなかったと。
TVで見よう。
1ヵ月後だけど、WOWOWで放送すっから。
で、ツアーが始まったら、絶対行こう。今回の分も入れて、2回行こう。
BRITSの20分のパフォーマンスのために、旅費推定20万円と”仕事放棄”のリスクを負うことは、ちょっとヘヴィーだ。
2月のロンドンは、めちゃ寒いし。
ああ、疲れた。
自分を納得させるのに疲れた。
2月は、本当はめちゃくちゃ忙しいのだ、マジで(仕事じゃないんだけど)。
