2008/10/26

Sail away  Pet Shop Boys

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さみしいから、昨日Mちゃんにいただいたシャンパン(モエ&シャンドンのロゼ)をのんじゃおうかな。そう、ワタシは貧乏人なのにシャンパン好き。



アルバムレビューNIGHTLIFE - Sail away -

Noël Coward(ノエル・カワード)のカバー。

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ノエル・カワードは、今の日本では演劇に詳しい人は知っているだろうけど(「私生活」が有名かな)、あまり一般的じゃないのかも。でも、戦前イギリスではもっともよく知られた劇作家・シンガー・俳優・映画監督というマルチな才人で、めちゃくちゃダンディズムの権化だったと言う。なにせショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じる際、ファッションや立ち振る舞いについて、カワードに教えを乞いに行ったらしいから。

そんな英国的シニカルでダンディで才能豊かなカワードを、ニールはえらく尊敬していて、エイズ・チャリティーで彼のトリビュート・アルバムをプロデュースし、ディナー・コンサート・ショーもやった。PSBは・・・特にニールは、自分の好きなものに関しては、惜しみなく手間とおカネをかけちゃう人たちなのだ。

カワードは実際クローゼット・ゲイで、一生独身を通したのだけど、結婚しない理由を「結婚してしまったら、ファンの女性がかわいそうだ」と言ったそうだ。選ばれた男しか言えないセリフ!(べびたんもそう言ったらいいんじゃないか?)

「Mad Dogs and Englishmen」



PSBがカワードをカバーしたもう1曲の方の「If love were all」は、ルーファス・ウェインライトも去年〜今年のライブで歌っています。
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