2008/9/26
Little Britain USA ドラマ
ニールからのメッセージ(公式HP25日付)
We were at Abbey Road studios today, recording strings and then brass on two songs for our new album. These are the string players.
僕たちは今日、アビーロード・スタジオにいたんだ。僕たちの新しいアルバムのために2曲にストリングをレコーディングして、次に、ブラスをレコーディングした。彼らは管弦楽団だ。
And here are the brass players. There are only two tracks on the album featuring an orchestra. Generally it's more electronic-sounding that the last album.
で、ブラス・プレーヤー達がここにいる。オーケストラをフィーチャーしたトラックはアルバムには2曲しかない。概して、この前のアルバムよりもっとエレクトロニックに聞こえるよ。
エレクトロニック・サウンド+オーケストラ・サウンドは、PSBの得意分野です。「Left to my own devices」を思い出すなぁ。ニュー・アルバムはもっとシンセっぽいのね。前アルバム「FUNDAMENTAL」も80年代回帰って言われたけど、もっと?それとも全編ディスコっぽいのを狙っているのかな?
いずれにしても楽しみ〜〜!

"Little Britain USA": The British are Coming, and They're Bringing the Gays With Them | AfterElton.com
UK極悪コメディ「リトル・ブリテン」がUSAに進出・・・って、これまでアメリカで放送してなかったのかな。おそらくワザワザアメリカ向けに作り直すんだろうなあ(言語が同じなのにアメリカのTVに合わせてのリメイクはよくある)。アメリカとイギリスで一番違うのはコメディ、笑いの質だと思う。皮肉とゲイネタが8割を占める「リトル・ブリテン」がアメリカで受けるかどうかは不明。イギリス人がニヤリと笑うところを、アメリカ人は本気になって怒りそうだなぁ。
ゲイネタもどれだけ一般人に受け入れられるか未知数。・・・なんかイギリスってだけでキャムプな気がしてきた。アメリカって性についてものすごく保守的でしょ。最近男性パートナーと離婚したらしいマットはもちろん、ゲイじゃないほうのデヴィッドだってハタからはゲイにしか見えない。それはほら、デヴィッドが好きで好きで仕方がないゲイのミュージシャン(注;ニール・テナントさん・54歳)としょっちゅうデートしているからだと思います。
↓予告編。ゲストはスティング、ロージー・オドネルなど豪華。

レディ並みにニールをエスコートするデヴッド。
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We were at Abbey Road studios today, recording strings and then brass on two songs for our new album. These are the string players.
僕たちは今日、アビーロード・スタジオにいたんだ。僕たちの新しいアルバムのために2曲にストリングをレコーディングして、次に、ブラスをレコーディングした。彼らは管弦楽団だ。
And here are the brass players. There are only two tracks on the album featuring an orchestra. Generally it's more electronic-sounding that the last album.
で、ブラス・プレーヤー達がここにいる。オーケストラをフィーチャーしたトラックはアルバムには2曲しかない。概して、この前のアルバムよりもっとエレクトロニックに聞こえるよ。
エレクトロニック・サウンド+オーケストラ・サウンドは、PSBの得意分野です。「Left to my own devices」を思い出すなぁ。ニュー・アルバムはもっとシンセっぽいのね。前アルバム「FUNDAMENTAL」も80年代回帰って言われたけど、もっと?それとも全編ディスコっぽいのを狙っているのかな?
いずれにしても楽しみ〜〜!

"Little Britain USA": The British are Coming, and They're Bringing the Gays With Them | AfterElton.com
UK極悪コメディ「リトル・ブリテン」がUSAに進出・・・って、これまでアメリカで放送してなかったのかな。おそらくワザワザアメリカ向けに作り直すんだろうなあ(言語が同じなのにアメリカのTVに合わせてのリメイクはよくある)。アメリカとイギリスで一番違うのはコメディ、笑いの質だと思う。皮肉とゲイネタが8割を占める「リトル・ブリテン」がアメリカで受けるかどうかは不明。イギリス人がニヤリと笑うところを、アメリカ人は本気になって怒りそうだなぁ。
ゲイネタもどれだけ一般人に受け入れられるか未知数。・・・なんかイギリスってだけでキャムプな気がしてきた。アメリカって性についてものすごく保守的でしょ。最近男性パートナーと離婚したらしいマットはもちろん、ゲイじゃないほうのデヴィッドだってハタからはゲイにしか見えない。それはほら、デヴィッドが好きで好きで仕方がないゲイのミュージシャン(注;ニール・テナントさん・54歳)としょっちゅうデートしているからだと思います。
↓予告編。ゲストはスティング、ロージー・オドネルなど豪華。

レディ並みにニールをエスコートするデヴッド。
