2008/6/23

酷い1日だった・・・  日常

ご心配をおかけしました。
だいぶ普通に戻りました。

昨日は、ここ数年で最悪の日だった。
ただでさえウツが出やすい雨の日にはでかけるもんじゃない。

ある人に誘われて、東京に芝居を見に行った。その人はある舞台女優さんの母親Aさんで、入手困難な席のチケットを家族優待で取ってくれるので、かなりオイシイ話だ。30人ほどでバスを借り切って、そのAさんの家・富士(私の家から電車で1時間くらいかかる)からバスで東京に行った。
芝居は良かった。それはまたいつかここで書くかもしれない。

そのあと、バスが出発するまで2時間ほどのフリータイム。集合場所は池袋だったけど、池袋は(近くに2年半ほど住んでいたことがあるけど)何もないので、新宿に行ってちょっと買い物をした。でも、新宿の日曜の夕方は、殺人的な混雑。ここで田舎育ちのワタシは気持ちが悪くなる。伊勢丹にある大好きなエヴァンのチョコを買おうと思ったら、並ばないと店にすら入れないので諦めた・・・でもどの店も並んでいる、しかも高い・・・店員が足りないのでは?・・・東京は大変だ。物は高いし、生きにくそう。

で、集合時間に池袋の指定場所に行ったら、バスは真っ暗で、誰もいない。一緒にバスに乗ってきたバス会社の係員がニコニコしながら「あ、集合時間が30分延びたんですよ。」という。もちろん私は聞いていなかったのだけど、「携帯に電話したけど通じなかった」だと。・・・それって、酷くない?そういう大事なことはたとえ1回通じなくても何度かトライしろよ。仕方なくカフェで時間をつぶした・・・ああ、もうちょっと伊勢丹にいたかったのに。

その後、富士までバスで戻り、解散。ここまではそれでもまだ大丈夫だった。改札を通って電車に乗ったら、切符がないことに気がついた。荷物も傘も持っていたので、改札からホームまでの間に落としたらしい。見つからなくて、女性の車掌に、ここから乗るので証明書みたいものを発行できないかと頼んだら、「できない、降りる駅で交渉してくれ」言われた。なんて酷いんだろうと思った。仕方なく席に座り、PSBをi-podで聴いていたら、涙が出てきた。別に自分のツイてなさじゃなくて、なんだかわからない。ストレスと疲れに違いない。1時間ほどメールを打って、自分の降りる駅まですごした。何かしていないと、マジで大泣きしてしまいそうだったから。

9時半頃、最寄り駅に到着。電車を降りたらどっと疲れが出た。無気力になって、ベンチに座った。日曜の夜はひと気がない。みんなワタシに眼もくれず駅をあとにする。それを見ていた。1時間ほど放心状態で、改札を出た。意外にも嘘をついているんじゃないかと咎められず、あっさり出ることはできた。駅から家までは徒歩30分くらい。ふだんのウォーキングを考えれば簡単なことだ。でも、なかなか足が前に出ない。涙と鼻水が出る。通い慣れた道に座り、休みながら、クタクタで家に戻ったのが12時半。2時間かかった。

家に入ると、異様なにおいがした。黒猫のショーちゃんが1階の仕事場にいる。彼はいつも2階のリビングに閉じ込めてあるのだけど、どうやら白猫タマが戸を開けて、出してしまったようだ。においの正体は、洗濯用の漂白剤。2階の洗濯機の横にボトルをおいてあったはずだ。それが1階まで転がり落ちていた。ふたが取れ、中身が床じゅうに飛び散っていた。誰がやったか知らないけど、猫なのは間違いない。

とるものもとりあえず、それを拭きまくった・・・臭くて倒れそう・・・つーか、漂白剤って中毒にならないか・・・?クラクラしてきたが、一応こぼれていたところは拭いた。ふと考えると、ロシアンのグリがいない。もともと引っ込み思案なのだが・・・探したら、部屋の奥にいた。強烈な匂い。よく見ると、下半身がびしょびしょ。ええっ、と思っておびえるグリを引っ張り出すと、なんと、さきほどの漂白剤を浴びてしまったらしい。猫は本能的にカラダが濡れると舐める。すでにたくさん舐めてしまったようで、時々下を出してケーケー言っている。

もうワタシはパニックになった。どうしたらいいのか、水を飲ませていいのか。今からでも洗い流そうとしても、グリは水が大の苦手で、シャワーの音だけで悲鳴を上げる。逃げようとするグリを必死で抱きとめて、ぬらしたタオルで拭いた。それで外の倉庫まで行って、ネッカー(カラダを舐めないように首に巻くやつ)を探して、ようやくグリに巻いた。すでに深夜2時、病院の夜間診療は終わっているので、朝一番に病院に連れて行くことにした。でも、私が留守にしたせいでグリが死んだりなんかしたらどうしようと思うと、涙が止まらなかった。グリはうずくまっているものの、眠れないようで、目は大きく見開いたままだ。時々舌を出す。かわいそうでならない。本当に、今日出かけたことを悔やんだ。

ようやく、ワタシは抗鬱剤を飲んだ。気休めにしかならない薬で、大嫌いなのだが。汗と、雨と、涙と鼻水でグシャグシャだったのでシャワーを浴びて、ベッドに横になった。ずっとグリを撫でていたら、薬のせいで眠ってしまったようだ。


グリは現在、病院で治療を受けている。
いまワタシは病院からの連絡を待つことしかできない。
もっと早く帰ってあげれば、被害が少なくてすんだかもしれない。私のせい。

その後、グリが帰ってきました。血液と肝臓の検査をして、毒物の中毒になっていないことがわかり、入院せずにすみました。よかったです。しばらくは家から出ないでいようと思います。


そうだ・・・明日、インターネットを停止するとKDDIから通知が来ていたんだ・・・。
結局、担当者からは1度連絡があっただけで、その後の変更の手続きの話とかは、まだない。どう考えても今日の明日じゃ、プロバイダー変更の工事が間に合わないと思うので、しばらくネットは見れません。ブログもしばらくお休みするか、携帯から投稿・閲覧します。正常に戻るまでちょっとお待ち下さい。
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2008/6/26  16:43

投稿者:margaret

自分がいままでの自分とは違うって感じたときに「自分、オカシイ」て思いました。

そのひとつはスーパーマーケット。

ワタシ、スーパー大好きで、日本はもちろん、海外を訪れたら毎日スーパー通うくらいスーパーがテーマパークのように思ってました。

ある時すごく広いスーパー(ジャスコ)で、足がすくんで動けなくなったんです。どうしていいかパニックになって、一瞬、棚に並べられている商品を全部なぎ倒して暴れる自分のイメージが頭をよぎって、泣きそうになりましたね。幸い、そこは何事もおこさずに脱出できました。それ以来、コンビニとかの小さい店なら行けるようになったけど、天気が悪い日は絶対無理です。

ミムラさん、ねこちゃんは大丈夫でしたか?22歳なんて、すごく大切に育ててらっしゃるんですね!
うちのグリは元気になりました。ロシアンは毛がびっちり密集して生えているので、漂白剤が直接皮膚につくことがなく、皮膚炎にならずに済んだようです。不幸中の幸いでした。

2008/6/23  22:33

投稿者:Victoria

私も人ごみはキライで、パニックになる事はかなり昔にありましたが、今はほとんどありません。私は人よりも高所や広所の方が怖いです。

でも、やり場のない不安感に一度襲われたら、なぜかイヤな事ばかり連鎖反応のように続くんですよね。予感するなら、早く改善できればいいのに…そう思ってしまいます。

感受性が強い人って、老いても鈍感にはなれないんですかね?!ちょっとした事に敏感に反応しすぎる自分自身にイヤになる時があります。

こういう時は静かに自分を労るしかないですね。引き続きお気をつけて…

2008/6/23  22:18

投稿者:ミムラ

それでも、帰ってこられて良かったです。
帰って来られたからこそ、グリちゃんを見つけてあげられたんだし。
私も今日、猫を獣医さんに連れて行きました。
先週金曜日にいつもと少し違う事に気付いていたのに、
今日までそんなに悪いと感じなかった自分が悔しいです。
今年22歳になるので、負担になるような治療は何もできません。
耳がほとんど聞こえないので、鳴く度に側に行って顔を見てなでています。
マーガレットさんもグリちゃんも、うちの猫も、
みんなが早くいつもの元気な状態になれるよう祈っています。

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