2008/1/30

Release つづき  Pet Shop Boys

アルバムレビューRelease-Birthday boy

アルバムレビューRelease-London


アルバム3曲目「London」と4曲目「Birthday boy」。
「London」はすごく優しい旋律だけど、まさか、不法滞在ロシア人の「法律なんて関係ないし、イッチョやろうぜ」って歌詞とは思いもよらず。

いま、ロシアは石油高騰でとんでもないバブルだそうですね。石油成金が世界中をジェット機で遊び回り、お金をばら撒いているそう。でも、やっぱり普通の市民の生活は、物価高騰で逆に苦しくなっているとか。この曲は2002年ですが、このころからその兆候はあったらしく、確かロシアのお金持ちがイングランドのサッカー・プレミアリーグのチームを勝ってオーナーになったのもこの頃だと思います。もちろん、歌われているのは貧しいほうのロシア人です。PSB(というかニール)は、新聞やニュースの端っこまで読んでいますからね。先見の明があるんですよ。まあ、この曲はある意味、社会主義国にとっての、90年代初頭に続く2度目の「Release(解放)」であり「Go west(西欧化)」です。
帝国の栄光再び、となるかどうか。

「Birthday boy」については12月24日に詳しく書きましたので、そちらをごらん下さいませ。
http://angel.ap.teacup.com/margaret/975.html

ドイツのTVライブ。ドイツでロシア人を歌ったロンドンって曲・・・ああややこし。



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