2008/1/30

温灸との出会い(ラララ♪)  治療

昨日に引き続き、温灸の話を少し。

そもそも私と温灸治療の出会いは、私がプロレスで首を痛めて苦しんでいる時でした。
大学病院や整体、鍼、マッサージなど人からいいよとすすめられたものは一通り通いつくして、それでも症状が消えないのでほぼ諦め状態の頃でした。

まず、朝目が覚めると体を起こすまでに自分で体をさすったりして血の循環をよくしてから髪の毛を自分で引っ張って起こしていました。
よくプロレスラーがダウンしている対戦相手の髪をつかんでを引きずり起こす時にやるように。あれを自分にやっていたのです。
起きてからも当時はそれが膠原病だとは気がつかなかったレイノー症などの症状に悩まされていました。
レイノー症というのは寒かったり、驚いたりした時などに、指先や舌の先が真っ白になってしまう膠原病の症状のひとつです。歩くのもやっとな日も1日2日ではなくなってきていました。

その頃の私は、プロレスをやる傍らマッサージの専門学校に通っていて、午前中は学校へ行き、午後はプロレスの道場へ通い、あいてる時間は整形外科でリハビリのお手伝いをしていたのですが、体は悪くなる一方でいよいよプロレスは引退しなければならないほどになってました。
そして引退した後も体は不調のままで原因もわからないまま整形外科でマッサージをしながら生計をたてていたのです。

そんなある日のこと、交通事故で整形外科に通ってきていた一人の女性の患者さんと休みの日に道でばったり出くわしたのです。
そしていきなり「あなた調子悪そうね」と言われて紹介されたのが今の温灸の師匠だったわけです。
今思えば、あの時声をかけられなければ温灸に出会えなかったわけですから、その人は恩人と言えます。
(その恩人も実は私の師匠のお弟子さんでしたが、数年前に亡くなっています。)

そんな経緯を経て、初めて温灸を受けてみることになったのですが、1回受けただけで左右に回らなかった首が動くようになり、これは自分に合うと思いました。
それからしばらくは患者として通ってましたが、気付いたら弟子入りしていていつのまにか自分が治療をする側になっていました。

こうして温灸を続けているうちに、いつの間にかあらゆる症状が消えて、まだ自分が膠原病だということに気がつかないで生活していました。
そして体調が良かったのが災いして無理を重ね、海へ行ってボディボードをしたり、東海道を歩いて京都を目指そう!なんてことに挑戦したり、紫外線をガンガン浴びるという膠原病発症につながるタブーを次々におかしてしまうのでした。
きっと体の具合がおかしくなった20代前半から膠原病だったのでしょうが、温灸のおかげで症状が緩んでいたのだろうと思ってます。

だから、

私にとっては温灸はとっても大事なものなんです。
いつもは宇宙人だとか、浜辺に打ち上げられた流木だとか(師匠はヨガの行者並みに痩せている)、もう一人のお弟子さんの猪子さんの事はブーだとかうっかり八兵衛とか言ってるけどとても大事な人たちです。

というわけなので、普通ならば温灸はとてもいい治療ですと言って電話番号や地図を載せてみなさんに紹介するという流れでしょうが、実は場所も電話番号も非公開、直接知り合いの紹介のみです。
すべては先生が宇宙人のせいです、地球上に住所がないのです(笑)。
治療院には看板もなく、その上、現在は忙しすぎるため新患しばらくお断りみたいです。
言ってみればレアな治療を(熱すぎて私がレアになるわい)受けられる私は幸せだなぁと思います。

感謝してます。
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2008/2/1  13:45

投稿者:真実

katochan、まったくですね。
あの時道を歩いてて不調そうな私に気付いて声をかけてくれたことに感謝です。
無駄な出会いなどひとつもないですね。

2008/1/31  20:38

投稿者:katochan

やっぱり出会いは偶然じゃなくて必然なんだね

http://white.ap.teacup.com/katochan7/

2008/1/30  18:56

投稿者:真実

hilowさん、久しぶりに長い文を書けました。このあいだみたいに消えなくて良かったです♪
土星からは夜行バスかなにかで来ているのですか、新宿着で来ると高田馬場が近いですよ(笑)


http://angel.ap.teacup.com/mametaro/

2008/1/30  15:03

投稿者:hilow

私も土星に棲息しているからなぁ・・・
通院したくても超超超・・・長距離―
残念です。

しかし真実さん、長文がお上手ですね!

http://helohelo.blog68.fc2.com/

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