はじめて「おはよう」を言えて喜んだ家族が、
それから1年半後にまた「おはよう」と言えたショウタに喜んでいたことは、前回書きました。
さて、それから約一年後のブログにはこう書かれています。
ショウタ、「言葉」はまだまだだけど、
知識や理解はずいぶんとショウタの内側に積み上げられてるようだ。
それを「言葉」にできる日をショウタも待ってるんだろうなあ・・・
おしゃべりという手段で、それらを表に出せる日を・・・
これはショウタ5歳と9カ月くらいの頃のことです。
それからまた一年ほど後の記事です。
ショウタは「言葉を聞きとれていない」らしい。
私らが英語の歌を聞いても歌えないように、ショウタは私らの言葉を聞いても聞きとれていないから、しゃべれないのではないか。
だから、はっきり、ゆっくりと、教えていかなければならない・・・
もう少し時間が掛かりそうですね
ほんと、ゆっくりゆっくりです。
子育て日記
ランキング挑戦中!!
クリックお願いします。


0