愛媛新聞の気になることを書かせてもらいます。
政治ネタです。
終戦の日 愛媛新聞社説を読む
終戦の日 「殺さない国」であり続けよう
という題でつづられている。あきれてものも言えない。新聞とは何を伝える存在なのか?
という根本的な疑問さえ感じる。
いまだに憲法第9条崇拝を続けている。きれいごとはもういい、日本周辺の国々を愛媛新聞はどう思っているのか?年々軍備を拡張し、虎視眈々と尖閣や沖縄を狙う中国や、どうどうと竹島に上陸してしまった韓国大統領。それらの存在に少々影を薄めているが、核開発を進める北朝鮮。
そんな国々に対して、平和憲法が何をできるのか?
社説、最後の文章をここに写す。
「日本は「殺さない国」であり続けるか、それとも「殺す国」になるのか。その選択は今を生きる私たちの責任でもある。」
わたしが言うまでもないが、この文章には明らかな間違いがある。
訂正させてもらう。
「日本は「何もしないで殺される国」であり続けるか、それとも「自分は自分で守れる国」になるのか。その選択は今を生きる私たちの責任でもある。」
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201208152191.html
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