今朝のこと。
朝一番のおトイレに誘っても「いかん」と、トイレに行こうとしないショウタ。
そんなこんなしていると、ショウタが今から祖母ちゃん家へ行くと言い出した。
そうなったら、朝の動きは早くなる。
ご飯食べて
歯磨きして
顔洗って
お着替えして
バー 行く
これがショウタのお決まりのスケジュール(ばーバージョン)。
早速自分でトイレへ行き出した。
いつもならなかなか自分では脱ごうとしないズボンもサッと脱いだ。
次はパンツ脱ぐかなとみてたら、
おいおいおい・・・
パンツ履いたままトイレに。
ちょっと、パンツも脱ごうや。
と、トイレに行ってみると、なんと、
パンツの社会の窓から、
オチンチン出して、
オシッコをやろうとしている。
二ケ月ほど前に社会の窓の存在は、ショウタにも教えていたのだが、
ここにきて実践か!
きちんと前向いて飛べばいいのだが、そうでなかったらパンツや周囲が汚れてしまう。
まあ、それはいいや。
ショウタ、それでやってみろ!
しかし、便座の方でそれをしようとしてたから男子用の立ってする方へ移動はしました。
さあ、ショウタの初・社会の窓。
うまくできるか?
私が後ろから見ていると、
「あっち行け!」
とゼスチャー。
仕方がないのでコッソリ隙間からみてたのだけど、
おしっこが出ているのかどうかわからない。
音もしない。
・・・・
男子用ですると、この問題があるんです。
ショウタが「あっちいけ」
といっても、便座なら水に落ちる音がするのでいいのだけど、男子用は音もしない。
そうこうしてたら、ショウタが
水を流すボタンを押して、出てきた。
でた?
と聞くと
でた。
と答える。
う・・・ん・・
出たのかなあ?
どうなんだろなあ?
特にパンツも汚れてないから、出たのなら
「よくやった!」
って感じなのですが・・・
ま、しかし、トイレのスキルが少しずつ上がっていることはまちがいないですね。
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