「山の空気は美味しい!越後湯沢音楽合宿&目黒ライブ!」
音楽エッセイ


先週金曜日は目黒音の箱でのライブ。若手の愛川聡のギター、そして新作を出してノリノリの外山安樹子のピアノが磨きが掛かってきているのはとても嬉しいことだ。
ゲスト歌手の灯露美改め稲里ひろみは、歌手だけではなく、作詞家の才能が開花し始めている。私の自作曲春の風(Spring wind)の新作の歌詞は男心の哀切を描いていて素晴らしい。
数十人のお客様にかこまれて楽しいライブだ。千住明の砂の器のテーマも、陶酔のフルートの音色で気持ち良く吹けて満足。テナーサックスのリードマウスピース問題も解決してテナーサックスの方も気持ち良く演奏出来た。ご来場の皆様有り難うございました。
日曜日から、頼まれて出口音楽院の音楽合宿に参加するため、読売ランド前へ集合。出口美樹子先生は、クラシックのピアニストで、20人の先生と100人の生徒さんを切り盛りする出口音楽院の院長先生だ。とても優しい方で、ほんわかした雰囲気にはいつも癒される。お似合いの素敵なご夫婦です。
出口誠君に、いつも僕のバンドのピアニストをお願いする関係で、学校の方もゲスト講師として参加させて貰う関係なのだ。
さてバスの中で全員の自己紹介をしてくださいと言うことなので、「こんにちは。職業は、サックス、フルートの演奏、教室経営など音楽事業の他に、新国劇舞台俳優、為替トレーダー、漢方薬の販売、ダンサー、ファションモデルなどをしている菊地康正です。出身地は地球、現在は地球人として活躍しています。」
イ工エエェェ(^_^)ェェエエ工工!! さて、どこまでが本当なのか?・・・(笑)
我が菊地道場からは、最近フルートレッスンを始めた島袋さんと、来月からテナーサックスレッスン開始予定の豊吉君が参加。
個別にレッスンしたり個人練習を見てあげたりと、色々なレベル、20代から60代までの、サックス、フルート、トロンボーン、ピアノ、ドラム、ギター、ウクレレ、色々な生徒さん。共通して言えるのは、音楽がとにかく大好きなこと。若いピアノの子が、ほっておいたら、アニメソングから、映画音楽、J-pop のヒット曲から、何時までも弾いているし、トロンボーンの生徒さんがピアノでムソルグスキーを弾いていたりと、外でフルートを練習していたら、あまりに上手なフルートのアドリブが聞こえるのでお話ししてみたら、上智大学の大学生の女の子だった。驚きである。でもアドリブするセンスって10代から出来る人は出来るものだものね?
生徒さんの発表会では、先生たちそして出口夫妻の生徒さんに対する深い愛情を感じた。教えるって言うことは基本がこれなんだなと、原点を思い起こさせられる良い経験でした。二日目の夜は野外ライブで、外での演奏は気持ちが良く、フルートの講師のカナさんや若手リズムセクション、そしてレコーディングを終えて良い意味の緊張感とパワーが溢れている出口誠君のピアノも素晴らしい!!この日も千住明の砂の器のテーマをまた陶酔のフルートの音色で吹いて満足!
この日は、菊地道場のフルート生徒の島袋さんが、タップダンサーでもあるので、発表会ではタップを披露、喝采を浴びていた。その後が何と私によるサンバのダンスステップ講座。最近のライブに来ている人は皆ご存じだが、サンバ東京横浜では、必ずお客様にステップを教えて踊って頂くのだが、この日も僭越ながらダンス指導をした次第。特に女性との皆さんから楽しい楽しいとの反響は嬉しかった。
最終日の今日は、ロープウェイに乗って越後湯沢の高原を散策。素晴らしい眺望と美味しい料理を頂いて、駅で温泉にはいり、バスで帰る皆さんとは別行動させて頂いて、新幹線で帰路に就いたのであった。
写真は、目黒音の箱のライブ、出口夫妻と3ショット、植物園にて発見した岩の上で、宇宙のパワーを受けとる私。

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