2008/8/27
ミャンマー日記 その2 旅行
早朝に朝食を取って 国内線空港に向かいます。
驚いたのは パンの美味しさです クロワッサンの香りの良い事^^
他のデニッシュ系のパンも同様に これとコーヒーをいただいて
コーヒーもミャンマー製です 苦味がなくってハワイのコナのような感じです

国内線の空港は昨夜着いた空港に隣接していますが 以前の国際空港だったそうで

一応キャフェの様なのがありますが どちらかというと 鉄道の待合室のようです。

アナウスはなく このようにプラカードを持って 行き先を大声で言うので
聞き逃さないようにしないといけません^^;
プロペラ機の40人乗りぐらいの飛行機で 座席指定があります。
というのは帰りは自由席だと教えてもらっているので(笑)

私が乗る飛行機です。

私の笑顔がちょっとこわばっているような・・・(笑)
胸に着けているシールがチェックインのときに張られ それが搭乗券代わりになります。

首都ヤンゴン空港といっても周りはこんな感じで・・・
無事離陸し上空からヤンゴンにお別れ

ヤンゴンにまた明日戻ってきます 地図で見ていただくと分かるのですが

川の下流でたくさんの支流が とても水が豊富で低地なので 蒸し暑く雨が多いです。
そしてこれから向かうバガンは イラワジ川のほとりにありますが
高原で 雨はほとんど降らない地域です イラワジ川の水はヒマラヤからの
雪解け水で 枯れる事はありませんが 上流の冬季は水量が少し減るそうです。

そしてこれが バガン付近上空の画像です。 畑の横の道のようなのが 雨が降ったとき
川になる 干上がっている川の跡です。 やしの木の周りに畑が^^
機内でパンとコーヒーの朝食が出ました。1時間ちょっとでバガンに

高原のからっとした空気が心地よいぃ〜

乗客も皆こんな感じで サンダル履きが多いんです 後でなぜなのか判明します(笑)
古都だけに外国人観光客が目立ちます 外人観光客はここで一人US10ドルの入域料を
支払います。その代わり 自由にこの地域のパゴダに出入りし 撮影が出来ます。

出迎えの車に乗って ホテルに向かいます。

自動車の数が本当に少ない・・・あってもこんな感じで

バイクは三人乗りも珍しくなく 自転車が多い・・

托鉢に向かうお坊さん達

道路沿いにもたくさんのパゴダが見ることができます
この地域だけで数千もあるといわれ
11世紀から13世紀までのバガン王朝のときの遺跡で
13世紀にフビライ・ハーンによって滅ぼされました。
ホテルに着くと
旧政府の迎賓館を買い取って修復したホテルです。
「ミャンマー バガン ティリピセヤ サクラ ホテル」
http://www.bagan-thiripyitsaya-sakura-hotel.com/jpn/index.html
イラワジ川のほとりにあり(川かと思うほど広く対岸が良く見えない)

皆さんのお出迎えを受け(このホテルはゲストが到着するとこのサービスと冷たいオシボリ
とウエルカムドリンクの絞りたてフレッシュジュースのサービスがあります 私だけが
受けたもてなしではありません)

イラワジ川を見ながら再度の朝食
モヒンガー 頂きました^^(軽くカレー風味の魚と麺のスープ)
魚はなんといってもなまずに限るそうで 確かに美味しい 麺は ビーフンです
トッピングで ライム コリアンドル 青唐辛子 わけぎ ニョクマムなどをお好みで
加えます。 ここは日本の経営なので おにぎりや 味噌汁もあります
もちろんオムレツ ソーセージ ベーコンなんてのもあり
卵料理は目の前で作ってくれます。このほかにインディカ米のチャーハンなどもあり
少しずつ頂戴し フレッシュのフルーツジュース パパイヤ を頂きました。
すべて加熱してあるものばかりで 安心して美味しくいただきました
この国の水道水は飲めません。ホテルではミネラルウォーターが
たくさん無料でおいてあります。
近くに孔雀の親子が寄ってきて^^

お部屋に行って一休みしてから パゴダ見学です〜

広大なお庭を横に見てお部屋に
http://www.bagan-thiripyitsaya-sakura-hotel.com/jpn/guest/index.html
私のお部屋は リバーフロント・リバービュースイート のお部屋で
ベッドはぁ〜

天蓋付きのダブルベッド・・・ これで一人寝です(笑)
フロントに戻り これからパゴダに

インターシップで日本から研修に来ている大学生 ホホには例の日焼け止めタナカが(笑)
ここで 文字数が心配なので 続くにいたします。
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驚いたのは パンの美味しさです クロワッサンの香りの良い事^^
他のデニッシュ系のパンも同様に これとコーヒーをいただいて
コーヒーもミャンマー製です 苦味がなくってハワイのコナのような感じです

国内線の空港は昨夜着いた空港に隣接していますが 以前の国際空港だったそうで

一応キャフェの様なのがありますが どちらかというと 鉄道の待合室のようです。

アナウスはなく このようにプラカードを持って 行き先を大声で言うので
聞き逃さないようにしないといけません^^;
プロペラ機の40人乗りぐらいの飛行機で 座席指定があります。
というのは帰りは自由席だと教えてもらっているので(笑)

私が乗る飛行機です。

私の笑顔がちょっとこわばっているような・・・(笑)
胸に着けているシールがチェックインのときに張られ それが搭乗券代わりになります。

首都ヤンゴン空港といっても周りはこんな感じで・・・
無事離陸し上空からヤンゴンにお別れ

ヤンゴンにまた明日戻ってきます 地図で見ていただくと分かるのですが

川の下流でたくさんの支流が とても水が豊富で低地なので 蒸し暑く雨が多いです。
そしてこれから向かうバガンは イラワジ川のほとりにありますが
高原で 雨はほとんど降らない地域です イラワジ川の水はヒマラヤからの
雪解け水で 枯れる事はありませんが 上流の冬季は水量が少し減るそうです。

そしてこれが バガン付近上空の画像です。 畑の横の道のようなのが 雨が降ったとき
川になる 干上がっている川の跡です。 やしの木の周りに畑が^^
機内でパンとコーヒーの朝食が出ました。1時間ちょっとでバガンに

高原のからっとした空気が心地よいぃ〜

乗客も皆こんな感じで サンダル履きが多いんです 後でなぜなのか判明します(笑)
古都だけに外国人観光客が目立ちます 外人観光客はここで一人US10ドルの入域料を
支払います。その代わり 自由にこの地域のパゴダに出入りし 撮影が出来ます。

出迎えの車に乗って ホテルに向かいます。

自動車の数が本当に少ない・・・あってもこんな感じで

バイクは三人乗りも珍しくなく 自転車が多い・・

托鉢に向かうお坊さん達

道路沿いにもたくさんのパゴダが見ることができます
この地域だけで数千もあるといわれ
11世紀から13世紀までのバガン王朝のときの遺跡で
13世紀にフビライ・ハーンによって滅ぼされました。
ホテルに着くと
旧政府の迎賓館を買い取って修復したホテルです。
「ミャンマー バガン ティリピセヤ サクラ ホテル」
http://www.bagan-thiripyitsaya-sakura-hotel.com/jpn/index.html
イラワジ川のほとりにあり(川かと思うほど広く対岸が良く見えない)

皆さんのお出迎えを受け(このホテルはゲストが到着するとこのサービスと冷たいオシボリ
とウエルカムドリンクの絞りたてフレッシュジュースのサービスがあります 私だけが
受けたもてなしではありません)

イラワジ川を見ながら再度の朝食
モヒンガー 頂きました^^(軽くカレー風味の魚と麺のスープ)
魚はなんといってもなまずに限るそうで 確かに美味しい 麺は ビーフンです
トッピングで ライム コリアンドル 青唐辛子 わけぎ ニョクマムなどをお好みで
加えます。 ここは日本の経営なので おにぎりや 味噌汁もあります
もちろんオムレツ ソーセージ ベーコンなんてのもあり
卵料理は目の前で作ってくれます。このほかにインディカ米のチャーハンなどもあり
少しずつ頂戴し フレッシュのフルーツジュース パパイヤ を頂きました。
すべて加熱してあるものばかりで 安心して美味しくいただきました
この国の水道水は飲めません。ホテルではミネラルウォーターが
たくさん無料でおいてあります。
近くに孔雀の親子が寄ってきて^^

お部屋に行って一休みしてから パゴダ見学です〜

広大なお庭を横に見てお部屋に
http://www.bagan-thiripyitsaya-sakura-hotel.com/jpn/guest/index.html
私のお部屋は リバーフロント・リバービュースイート のお部屋で
ベッドはぁ〜

天蓋付きのダブルベッド・・・ これで一人寝です(笑)
フロントに戻り これからパゴダに

インターシップで日本から研修に来ている大学生 ホホには例の日焼け止めタナカが(笑)
ここで 文字数が心配なので 続くにいたします。
