2006/6/13  

新グラスワインサービス  
以前もお知らせいたしましたが また新たに 銘醸ワインのグラスサービスを
追加いたしました。
すべて 50cc ¥2,500にてサービスさせていただいております。
白ワインは コルトンシャルルマーニュ マルトロア 1997です

しっかりとした骨組みの 美味しいシャルドネです。
そしてもう一種類は ピュリーニーモンラッシェ クラバイヨン ルフレーヴです


赤ワインは
シャトー ラフィットロスチャイルド 2002年です。
フランス語発音ですと ロートシルトです。


そしてもう一本は シャトー ラ ツール 2002年です。




赤ワインは ボルドー5大シャトーのうちの 2つのシャトーで ご存知の方も
多いかと思います。

白ワインも どちらもすばらしい作り手で 味わいもすばらしいワインです。
ルフレーヴさんには思い出があります。
先代のルフレーブさんは1990年に亡くなったのですが 
この方は第二次大戦のときにベトナムで日本軍の捕虜となった人で
大の日本嫌いの人でした。ルフレーブさんが亡くなったとき 次の日本の
代理店はどこになるのかと ちょっとした業界内の騒ぎに(笑)
まだ日本がバブルのころのお話です。
95年にパリ16区のビバロア もうペローさんが引退したので
現在はございません。で食事したときに ルフレーヴさんの
バタールモンラッシェ89年を飲んで感激し 日本にあるルフレーヴのバタール89年を
買いあさったことがありました。 
それも懐かしい思い出です。当店にもうその在庫は数本しかないかなぁ〜
この地域の良い白ワインは 驚くほど長命です 今頂戴したらちょっと涙が出るかも
そんなワインに成長しているはずです。お値段も高額ですが それは致し方ないこと
だと思います。 生産本数が本当に少ないのです。もちろんコルトンシャルルマーニュ
も同様ですが 私個人的に モンラッシェ系 ムルソー系が好きで そちらばかり
追いかけていたときがあリましたので 申し訳ありませんが
思い出としては 偏ってしまうのです。
ブルゴーニュワインは 基本的に個人で葡萄を作りワインにしている
ドメーヌというのがそれです ですから その方が亡くなると 遺産分割が
行われます。そのときに相続人のどちらにどの部分の畑がいくかが
重要になるんです。それと相続人がどれだけワイン作りに熱意を持っているか
それを知らないと 同じ畑でも 相続人が変わった年から以降のワインのクオリティーは
変わってくるのです。
個人的に気に入ってのめり込んだ ドメーヌに関しては 当然家系図を
知っておかなければという危機感がございましたので 存じ上げている次第です。
本当に狭い畑の どこから良いワインができるかなんてねぇ ほんと大変な話です。
またそれが ワインの面白さでもあるわけです。
ボルドーワインもまた面白いのですが それはまたの機会にいたしましょう。

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