よく耳にする
[担保に空きがある」「空き担保を共担で」などの言葉。。。
不動産に関係してない方たちだと、意味がよくわからないけど、いまさら聞くのも。。。というので、そのまま意味も分からずスルーしている方も多いのでは、ないでしょうか?
不動産には当然、価値があります。
例えば「2500万で売れる!」とかの売買金額のことです。
一般的な、「アパートローン」といわれているものは
・どこに勤めている?
・年収はいくら?
・勤続年数は?
など、ご本人の収入に重きを置いて貸すか貸さないかの判断をしています。
つまり収入による「返済能力」重視です。
これに対して、不動産の価値に着目して融資をしてもらうという方法があるのです。
いわゆる「不動産担保ローン」というものです。
不動産担保ローンは、土地つきの住宅や不動産を担保にして、不動産評価額の70%から80%までの融資が受けられるというものです。
極論になりますが、ある意味、金融機関は、貸し付けたお金を回収できれば融資したいわけです。
その回収方法が、本人の給料などの収入からであろうが、物件を売却しての回収であろうが構いません。
一般的には、収入から返してもらおうという金融機関が多いのですが、貸したお金の保全ができるなら貸すよという金融機関もあるのです。
この金融機関を利用できる方は、アパートローンしか利用できない方に比べると格段に購入できる不動産の幅が広がります。
この空き担保を利用して、通常のアパートローンでは買えない「借地」や「築古の木造や軽量鉄骨」の高利回り物件をガンガン買って成功されているお客様も弊社にはたくさんいらっしゃいます。
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◆高属性だが自己資金が少ない
◆借入の無い、もしくは借入場少ない 不動産を持っている
(自宅でも、遠隔地でも「可」)
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