実はそうでもないのです。
築年数の相当新しいものももちろんあります。
しかしながら築年数の新しいものは、殆ど利回りが6%とかよくても8%とかその程度です。
じゃぁ〜
そのような6%とかの物件は全く売れないのか?
もちろん、そんなことは無く、ちゃんと売れています。
では、何故買うのか?
少々利回りが悪くても長期的な返済が組めるのでキャッシュフローが出るケースが多いのです。
そして、10年先をみても築浅であれば例え鉄骨造であっても、まだまだ長期の返済を組めるので出口(売却先)が読めるのです。
(続く・・・)
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