2013/1/5  10:46

離乳食が始まったら  小児期の注意

離乳が進み、ミルクや母乳でなく、食事が中心になってきたなら注意していただきたいこと

@ きちんと足を地につけて食べさせること
 
咬むという行為には、支点となる場所がないと力がきちんと顎に入りません。
顎に力が入らないと、噛む力も弱く、顎の成長も悪くなります。

椅子に座るなら、足の裏を床につけて食べられる高さに椅子を調整するか、踏み台を用意してあげてください。

座って食べるなら、足の裏はお尻に・・・つまり正座で食べるようにしましょう。


A 食事中に、水やお茶は与えない

最近はファミレス世代の両親が多いので、食事中にお水やお茶をドリンクバーのように用意して与えている家庭がとても増えています。
1歳半、3歳検診に見える親御さんの9割以上が、当然のようにコップに水やお茶を用意されています。(まさかジュースやスポーツドリンクを出してはいないですよね?もってのほかです!)

でも・・・それでは、きちんと飲み込めるまで咬まずに、流し込んでしまう癖がついてしまい、それでなくても柔らかい食事が増加しているのに、子供はどんどん咬まないようになり、顎の成長が悪くなり、将来、歯並びが悪くなるばかりです。

子供は老人ではありません!
唾液は、タップリ出るはずです。
食事中の水分はお味噌汁やスープだけで充分です。
お茶やお水は食後に与えるようにしましょう。
そのほうが虫歯予防にもなります。

B 噛んでいる時は、きちんと唇を閉じること

口にものが入っているのに、クチャクチャと、いちいち口を開けながら噛んでいませんか?
そういう癖は、見ていても汚らしく、エチケット上もよくないですが、きちんと鼻で呼吸をしてない場合があります。

呼吸は、鼻でするのが正しい呼吸です。
口呼吸は百害あって一利なし!

もし鼻が悪くて口で呼吸してしまうなら、まず鼻を治してあげてほしいです。
食べるという行為は食事の時だけですが、呼吸は24時間必要な行為なのですから。
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タグ: 小児 食事 姿勢



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