2016/10/24  1:13

埼玉カウンセリング研究会研修講座No,4  セミナー情報

10月22日 土曜日 
埼玉カウンセリング研究会研修講座 第4回目

「アスペルガー症候群と私〜当事者・支援者という2つの発達障害を生きる」

講師:言語聴覚士 井上由美先生

ご自身もアスペルガーであるという井上先生のお話は、わかりやすく、実感があり、具体的な体験や気持ちなど、学ぶことの多い講座でした。

お話を聞きながら、昔の」記憶がよみがえってきました。

治療していて、なんか変?どこか違う?と、治療終了まで、どうしてもコミュニケーションがとれないもどかしさを抱えつつ、なんとか治療したお子さんがいらした。

治療の最終日に、お母さまが「実はこの子はアスペルガーなんです。」と、おっしゃり、

あーー!だからか!と、やっと腑に落ちました。

でも、最初に教えてくだされば、いつも同じチェアーで、同じ手順で・・・等々、もっと配慮ある治療ができたろうし、お互いに余計なストレスもなかったのになあと、残念な気持ちにもなりました。

アスペルガーの人は、回りに合わせるとか、空気を読むとかいうことが出来にくく、それゆえに、子供の世界ではイジメの対象にされたりしやすいハンデを負いやすい。

でも、知能が劣るわけではなく、一芸に秀でる人も多く、アスペルガーの大学教授も意外と多い。

障害も個性・・・そんな考えがもっと広がれば、障害を隠す苦労もなくなるだろうと思う。、
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