2013/5/2  22:36

中学校の歯科検診  小児期の注意

今日は、担当になっている中学校の歯科検診でした。
ここ数年、来院される中高生を診ていて気になることは、

歯の萌出度が低い、歯がはえきれていない印象。
永久歯列が完成しているのに、一番最後にでた第二大臼歯がちゃんとはえていない。

その結果、全体の咬み合わせが低すぎて、顎関節が痛いと訴える子もいる。

逆に、咬み合わせが低いので、下顎が後ろへ引っ込み、咬み合わせが深くなってしまい、相対的に上の前歯が出ているように見える子も多い。

この原因は?

噛む力がしっかり歯や顎の骨に伝わっていない?
柔らかい食生活のために、歯の萌出に必要な刺激が不足?

解決の基本は、やはり両足の裏をしっかり地に着けて噛む。
食事中にお茶や水などの余計な水分は取らないで、きちんと飲み込めるまで咀嚼する。
(流し込まない)

椅子に座っているときに、足を組んだり、投げ出したり・・・地に足をつけていない子が一杯!
その姿勢で食事をしているとしたら、、、、、

噛む力は半減していると考える必要があると思う。
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