2014/3/30  3:59

睡眠呼吸障害の最新知見  

埼玉女性歯科医師会にて、日本大学口腔外科 外木先生の講演会でした。

睡眠中の無呼吸症候群がお話の中心で、とても興味深いものでした。

睡眠はレム催眠30分、ノンレム催眠90分を1クールとして 一晩で3〜4回繰り返している。

レム催眠中は、頭は起きて体は寝ている。
ノンレム催眠中は、逆に頭が寝て、体が起きている。

なので、レム催眠がうまくできないと、脳活動等に、
ノンレム催眠がうまくできないと、成長発育、老化等に影響が及びます。

睡眠のゴールデンタイムは、午後10時〜午前2時
この時間帯に眠ることが、一番健康に良い。
そして、早起き、早寝、朝ご飯、早寝が大事と。

睡眠障害のパターンとしては、ノンレム催眠が少なかったりなかったりの質の悪い睡眠になり、
深く眠れば眠るほど、息がとまり、寝れば寝るほど疲れてしまうということになります。

そして、高血圧、心臓病などの、循環器障害を起こします。

大人の無呼吸症候群については、ニュースにもなり、有名ですが、子供の無呼吸については、最近話題になり始めたようです。

大人の場合、10秒間の無呼吸が一晩に20回以上でCPAPが必要になりますが、

子供の場合、いびきをかくこと自体が異常であり、寝相が悪い子、いびきをかく子、息が止まる子は、要注意。

いびきは悲鳴!苦しいという悲鳴。

子供のいびきの原因は、まず第一に顎の成長不足と、歯列の狭窄による、口腔容積の減少ではないかと思う。

鼻から下が小さい小顔・・・顎も小さいが、歯の萌出が不足して咬み合わせが低い子が増えています。

予防には、あいうべ体操と、引きちぎり体操が有効と思う。
それと、ストマトロジー講習会で学んだ、YTプレート。。。
大人にはスリープスプリント
子供の予防矯正としては、大塚式矯正

日々、目の前の治療が手一杯で、なかなか紹介する余裕がないな〜・・・
力不足に反省しきり。。。





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