『永遠の0』  つぶやき

クリックすると元のサイズで表示します


お年寄りの患者さんと話をしていると、

『もう、いつ死んでも良い』と、よく聞く。

じっさい、よく聞くとそうでもないことがわかる。

嫁とのいざこざ、ふがいない息子の話、近所との確執。

この娑婆世間は、よほど住みにくいようだ。

たしかに、生きていれば−10もあれば、−0.5もあるかもしれない。

でも時より、+1や+5もある。

しかし、死んでしまえば+−0、なにもない。

怒ることも、泣くことも、笑うことも、感謝することもなくなる。

生きてこそと言う言葉通り、生きているから感じられるものだ。

生き地獄でも、+0.1の感動も喜びもあるかもしれない。

何も感じなく、楽になればいいのか・・・

いずれ、+ー0は訪れる、わたしのように障害を背負ったものでも。

永遠の0までは、生き抜いて生きたいものだ。

昨年、中学時代の悪ガキ4人衆の一人が急逝した。

有名大学から、大手自動車メーカー本社勤務から、海外勤務、

日本に帰ってきたと思ったら病に倒れた。

綺麗な奥さんと可愛い娘さんを残して・・・

もう少し生きたかっただろうに・・・

人の人生は、先が見えない。

だから大切なんだろう。

一昨年、兄と慕っていた患者さんが逝き、弟と可愛がっていた患者さんまで昨年逝った。

今日を、生きたかった人たちの思いも背負って生きなければ、それがマイナスの日々であってもだ。

永遠の0が訪れるまで。


にほんブログ村 病気ブログ 頚椎損傷へ
にほんブログ村
10



2015/1/4  20:50

投稿者:へっぽこ院長

ちか、お久しているね。

元気に過ごしているのかな。

彼と共に前へに進むが神保ニャンの思いだと思うよ。

執着や愛着と思い続けるのはちがうもの、

今年一年は、彼が悲しまないように笑顔でいて下さい。

2015/1/4  13:42

投稿者:ちか

今冬の身体は如何ですか
やっぱり様々な痛みがあるんでしょうね
先生が過ごし易い気候に早くなったらいいね

神保にゃんのこと、弟のように可愛いがってくれて有り難う
毎日のように通っていたんだもん…接骨院に通うのは楽しかったんだろうなぁ

遺された者は逝った者の想いを背負って生きて行くんだね

今年の春には改修工事を終えた綺麗なお墓で3回忌を迎えられそうよ


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ