じゃまだな・・・ リハビリ
『時間』 つぶやき
『ゴルフ』 つぶやき
『永遠の0』 つぶやき

お年寄りの患者さんと話をしていると、
『もう、いつ死んでも良い』と、よく聞く。
じっさい、よく聞くとそうでもないことがわかる。
嫁とのいざこざ、ふがいない息子の話、近所との確執。
この娑婆世間は、よほど住みにくいようだ。
たしかに、生きていれば−10もあれば、−0.5もあるかもしれない。
でも時より、+1や+5もある。
しかし、死んでしまえば+−0、なにもない。
怒ることも、泣くことも、笑うことも、感謝することもなくなる。
生きてこそと言う言葉通り、生きているから感じられるものだ。
生き地獄でも、+0.1の感動も喜びもあるかもしれない。
何も感じなく、楽になればいいのか・・・
いずれ、+ー0は訪れる、わたしのように障害を背負ったものでも。
永遠の0までは、生き抜いて生きたいものだ。
昨年、中学時代の悪ガキ4人衆の一人が急逝した。
有名大学から、大手自動車メーカー本社勤務から、海外勤務、
日本に帰ってきたと思ったら病に倒れた。
綺麗な奥さんと可愛い娘さんを残して・・・
もう少し生きたかっただろうに・・・
人の人生は、先が見えない。
だから大切なんだろう。
一昨年、兄と慕っていた患者さんが逝き、弟と可愛がっていた患者さんまで昨年逝った。
今日を、生きたかった人たちの思いも背負って生きなければ、それがマイナスの日々であってもだ。
永遠の0が訪れるまで。

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『足が痛い』 つぶやき
きょうは、足が痺れきったように痛む。
何とかならないものか。
効く薬もないし、気を紛らわせるのが精一杯。
なんだかなぁ・・・
ちっと、滅入る。
気候のせいなんだろうけど、我慢ならん。
こういう日も冬に多いはずだからしかたないけど。
早く寝ようかなぁ・・・

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何とかならないものか。
効く薬もないし、気を紛らわせるのが精一杯。
なんだかなぁ・・・
ちっと、滅入る。
気候のせいなんだろうけど、我慢ならん。
こういう日も冬に多いはずだからしかたないけど。
早く寝ようかなぁ・・・


『夢』 つぶやき
『希望って…』 つぶやき
『ズックにズロース』 つぶやき
朝のお年寄りさん達との会話で元気を頂く。
昭和前期のおいらには、このお年寄りさん達の昔話が心の栄養になる。
お若い世代には昔話をしても話が通じないことも幾たびか。
いくつも違わないかみさんさえ脱脂粉乳は知らないと言われ、年寄り扱い状態だ。
今朝も、『ズック』の話題になり、お年寄りさん達には通じるネタ。
お孫さんに『ズック履いておんも行こう』と、今でも言うとか。
おいらが中学生時代の肩掛けカバンも『ズック』だったし・・・
そう言うと、また年寄り扱いされそうだ。
『ズック』とは何ぞや?
ネットで調べて見ると。
オランダ語のdoekが日本読みにズックなったらしい。
1. 綿または麻を用いた厚地の平織り布。帆布・テント・かばん・靴などに用いる。
2. その生地で作ったゴム底の運動靴。ズック靴。ズックぐつ。
3.ズックかばん。
何となく、それで話が通じるお年寄りさん達がいとしい(笑)
明日も、良き昭和の話に花が咲きそうだ。
ちなみに、他の人から言われたズロース知っている人は、相当年だなぁ…
(下ネタではありません…爆笑)
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昭和前期のおいらには、このお年寄りさん達の昔話が心の栄養になる。
お若い世代には昔話をしても話が通じないことも幾たびか。
いくつも違わないかみさんさえ脱脂粉乳は知らないと言われ、年寄り扱い状態だ。
今朝も、『ズック』の話題になり、お年寄りさん達には通じるネタ。
お孫さんに『ズック履いておんも行こう』と、今でも言うとか。
おいらが中学生時代の肩掛けカバンも『ズック』だったし・・・
そう言うと、また年寄り扱いされそうだ。
『ズック』とは何ぞや?
ネットで調べて見ると。
オランダ語のdoekが日本読みにズックなったらしい。
1. 綿または麻を用いた厚地の平織り布。帆布・テント・かばん・靴などに用いる。
2. その生地で作ったゴム底の運動靴。ズック靴。ズックぐつ。
3.ズックかばん。
何となく、それで話が通じるお年寄りさん達がいとしい(笑)
明日も、良き昭和の話に花が咲きそうだ。
ちなみに、他の人から言われたズロース知っている人は、相当年だなぁ…
(下ネタではありません…爆笑)


『元気』 つぶやき
『甘酒』 つぶやき
とにかく寒くてたまらない。
ブログの書き込みも、頭に浮かぶことはたくさんあるのだけれどまとまらない。
寒さのために、締め付けるような痛みと痺れ。気分はふさぎ込んでしまう。
口数が少なくなる。
機嫌は悪くはないが、決して明るくは見えないかも…笑
今朝、お年寄りとの会話の中で、外からの寒さと言うより
、
氷に肉と皮が被っている様な感じで意見が一致した。
お年寄りと近い寒さの感覚か・・・
中から伝わるシィーンとする寒さ。
氷を素手で抱きかかえたような何とも癒えない寒さ。
エアコンは27度設定しても関係ないようで、外の温度に反応するのか、
嫌なもんだ。
布団にくるまって一日過ごすわけにもいかない。
コタツ猫が恨めしい…
とは言え、それでも生きているから有り難いが、
どれか一つぐらい何とかならないものか、
痺れ…痛み…寒さ…
まぁ…なんでもいいや、先ほどかみさんが入れてくれた、
酒蔵さんから買った麹の甘酒が一番心と命を温めてくれる、
ありがたいな。

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ブログの書き込みも、頭に浮かぶことはたくさんあるのだけれどまとまらない。
寒さのために、締め付けるような痛みと痺れ。気分はふさぎ込んでしまう。
口数が少なくなる。
機嫌は悪くはないが、決して明るくは見えないかも…笑
今朝、お年寄りとの会話の中で、外からの寒さと言うより
、
氷に肉と皮が被っている様な感じで意見が一致した。
お年寄りと近い寒さの感覚か・・・
中から伝わるシィーンとする寒さ。
氷を素手で抱きかかえたような何とも癒えない寒さ。
エアコンは27度設定しても関係ないようで、外の温度に反応するのか、
嫌なもんだ。
布団にくるまって一日過ごすわけにもいかない。
コタツ猫が恨めしい…
とは言え、それでも生きているから有り難いが、
どれか一つぐらい何とかならないものか、
痺れ…痛み…寒さ…
まぁ…なんでもいいや、先ほどかみさんが入れてくれた、
酒蔵さんから買った麹の甘酒が一番心と命を温めてくれる、
ありがたいな。

