2013/2/4

このみの預かりを振り返って  Happy Paws

このみが我が家にやってきたのはもうおととしのことになってしまいました。
保健所にに収容されて、他団体や一般の方から声の掛からなかったこのみ・・・
ハピポで引き取り検討をするにあたって、センターから情報が届きました。そのときに添付されてた写真がこれ↓です。

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予想以上に目の状態が悪い様子でしたが、たとえ片目を失っても里親さんを見つけてあげたいと強く願い、引取りを決めました。

引き取り直後のトリミングでは、目の痛みと恐怖から大暴れ 目が落っこちそうになってKiccoさん悲鳴
私のボラトリお手伝い経験の中でも一番苦労した子でした。

そして協力病院へ即入院
その後もずーっとお世話になった所沢のF動物病院の院長先生には本当に本当に良くしていただきました。
瞬膜を被せる手術をしても、もろくなった膜はすぐに破れてしまい、何度も入退院を繰り返しました。
途中、眼房水が流れ出てしまうアクシデントも起こし、眼球摘出になってしまうのかと大変心配しました。
左目の視力は失いましたが、摘出は免れ、現在は落ち着いています。

このみのエリカラ生活は長期に及び、不自由な日々だったことと思いますが、よくがんばってくれました。

最初は10メートルごとに立ち止まって動かなくなるお散歩でしたが、だんだん上手になり、ニオイを楽しみながらサクサク歩くようになりました。
そうやってどんどん我が家での生活に馴染んでいく中で、後からやってきたにんにんやななみん(現 ひな子ちゃん)、更にはMIX子犬たちに先を越され、滞在記録を伸ばしていました。

このままご縁がなければ必然的に一生を我が家で暮らすことになります。
それはそれで仕方のないことですが、人間のお膝が大好きなこのみですのに、先住犬が3頭もいる我が家では我慢させることも多く少しかわいそうな時もあります。
このみの本当の幸せのためには、我が家では役不足と考えています。

とはいえ、里親さんとの出会いは信じて待つしかありません。
焦る気持ちはありませんでしたが、このまま時が過ぎていくのはかわいそうに思っていました。

そんな時にいただいた今回のご応募。
お話をしてみれば、このみのことをよく理解しようと努力してくださる優しい方でした。
ありがたいことです。
まだトライアルも始まっていないのに里親さんにあまりプレッシャーをおかけしてもなんですが、心から「このみのこと、どうかよろしくお願いします」と申し上げたいです。

このみのお嫁入りの日にちですが、都合により2/11に変更となりました。
それまで大切にお預かりさせていただきます。

今日のこのみ
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目の周りに目ヤニが付いていますね'_';
身だしなみを整えてお届けします。


拍手コメントにお祝いのコメントをくださった皆様、ありがとうございます土下座
全てとても嬉しく読ませていただいております。


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タグ:  里親募集 保護犬



2013/2/7  22:09

投稿者:はなくるみ

naomikaさん

一年前の姿がウソのように可愛くなったこのみんです。
一時は全身つるつるでETみたいな時期もあったし・・・
里親さんはそんな時期もきちんと見た上でご応募くださいました。
早く私のことを忘れて新しいおうちになじんでくれるといいのですが・・・

2013/2/6  22:43

投稿者:naomika

このみんは本当にトラブル続きでしたね。
でも眼の具合もよくなり、トリミングも大丈夫、お散歩も上手になって、よかったです。
コートもきれいになってすっかり女の子らしくなったこのみん。
トライアルがうまくいくことを祈っています。
頑張ってね、このみん!

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