2016/9/29

主水 虹の橋へ  Happy Paws

昨日の朝のもんどです
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一昨日の夜中3時半頃、もんどの隣で寝ている私は、もんどが歩き回っている音で目が覚めました。
ハアハアと息が上がって少し苦しそう。肺水腫だろうか?
咳が酷い時にともらってあった咳止めシロップをシリンジで飲ませた。少し経ったら落ち着いたのか疲れて眠ったのかわからないが、家へ来て初めてフローリング床の上で伏せた。
そのまま呼吸が弱くなってきたような気がした。心臓が止まるのも時間の問題のように思えた。
1時間半ほど様子を見ていたが変わらず、その後私は1時間ほどうとうとして、気付いたら朝6時を少し過ぎていた。慌ててもんどを見たら、変化はなかった。
もう本当にこのままかも・・・と覚悟を決めた。

朝8時、静かに寝ていたもんどが急に咳き込み、飛び起きた。
もう二度と起き上がることがないのではないかと思ってた私はものすごくびっくりして、普段めったにメールなどしない主人(出勤後)に「もんどが起きた」と思わずメールをした。

起き上がったもんどはちゃんと立ってオシッコをし、自分で歩いてベッドまで戻った。
そのあとの写真がこちら
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ちょっと変なこの体勢でまた寝てしまったが、昼頃また苦しそうにウロウロし始めたので、肺水腫では苦しくてかわいそうだと思い病院へ行った。
酸素室へすぐに入れてもらったが、肺水腫にはなっていないということでした。

夕方まで病院の酸素室で過ごし、17時に面会に行った。
先生と相談の結果、家に連れて帰ることにした。そのとき昏睡状態のようになっていたので、酸素室でも普通の部屋でもあまり変わらないのではないかということなので。

ところが家に着くと全然昏睡状態ではなくて、ウロウロしてオシッコをしたり水を飲んだり。
咳は酷くはなかったが呼吸がとても荒いので、病院に電話をして、咳止めシロップが鎮静効果があるらしいから飲ませていいか尋ねた。主治医の許可が出たので飲ませてみた。しばらくしたら落ち着いたように見えたけど、朝同様、このままもう二度と目を覚まさないかも・・という気もしていた。
しかしやっぱり目を覚まし、翌朝(今朝)まで、少しウロウロしては床に伏せてしばらく寝るという繰り返しだった。
昨夜夜中からもう水は飲まなかった。オシッコは少し出ていたけれど・・・

そして今朝、私が見つめる目の前で、荒く動いていたお腹がスッとその動きを止めた。
とうとうその時が来たことを悟り、時計を見たら9時15分だった。

もんど・・永眠

おとねちゃんもそうだったけど、呼吸が止まってからもしばらく心臓は動くもんですね。10分近くトクトクいってました。

昨日の病院と今日うちでも一度、粘着性の高いウンチを大量にして、お尻からしっぽや足が激しく汚れてしまっていたので、どうしても綺麗にしてやらねばと思い、思い切って全身をシャンプーしました。あれほど嫌がって取れなかった目ヤニが、当たり前だけど簡単に取らせてもらえたことが悲しかった。

全身を濡らしてしまった上に熱風ドライヤーで乾かしたものだから、腐敗が早く進んでしまうかもしれないと思い、本日午後、荼毘に付しました。
うちから空に旅立った半次くんとおとねちゃんの眠る墓地にもんちゃんも入ります。

いつ行ってもきれいな霊園です。
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もうダメだ!と思ってから、いったい何度復活したことでしょう。
あれだけ全身に病気を抱えながら16歳5か月生き抜いた主水は、強い強い生命力の持ち主だったと思います。
もちろんそうできたのは、皆さんのご寄付により十分な医療を施せたこと(毎日の心臓の薬はとても高価でした)、ご支援のお品により良質なご飯を食べられたおかげであります。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

こてつのママさんから、食べないもんどにと送ってくれた栄養食
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ちゃんと食べることはできなかったけど、水以外に一番最後に舐めた物となりました。

ブログに亡骸の写真を載せないことにしています。あとあと見返した時に悲しくなってしまうので。

こんなことをこちらから申し上げるのもおかしなものですが、お花などは固くご辞退申し上げます。狭小住宅ゆえ置く場所がなく、床に置くと徘徊あんずが蹴とばしてしまうので。
皆様のお心の中で、一瞬でいいから「もんちゃん安らかに」と願っていただければ十分でございます。

生まれてから16年5ケ月、うちへ来て1年6ケ月。目も見えず甘えることもほとんどせず、何か楽しいことはあったかしら?と思うけど、少なくとも雨露をしのぎ、おいしい物を食べられたのではないかと思っています。

里親さんをみつけてあげることはできなかったけど、うちでもまあよかったよね?もんちゃん!

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タグ:  里親募集 保護犬



2016/10/3  0:01

投稿者:はなくるみ

うーままさん

どんなことを考えて日々暮らしていたのでしょうね?
ほんとにもう全身病気だらけでしたけど、最後までしっかりしていました。そう、おっしゃる通り『あっぱれ』です。

体調がお悪いようですね。どうかお大事になさってください。

2016/10/2  23:57

投稿者:はなくるみ

メイプルさん

お悔やみを頂戴し、ありがとうございます。

こんな高齢で環境が大きく変わってしまって、特に目が見えないのでものすごく不安だったと思うんです。
さらに元飼い主とうちの間にセンター滞在期間もあったわけですからね。
でももんどは黙々とそれに耐え、天寿を全うしたのだと思います。
頑固じいちゃんはとっても可愛かったです。

メイプルさんの猫さん、お体お大事に、長生きしてくださいね!

2016/9/30  17:00

投稿者:メイプル

度々失礼します。

はなくるみさんのもとで最後を送ったもんちゃん、幸せだったと思います。
人間の手の温かさを知り、安心して食べて寝て過ごすことができたのですから。
きっと今頃、虹の橋で笑顔で走り回っていることでしょう。

はなくるみさん、お疲れ様でした。

2016/9/30  12:44

投稿者:うーまま

自身の入院で暫くブログを見る事が出来ませんでした。退院してこちらに来てみたら、もんちゃんが。
遡ってみると、暫く具合が悪かったのですね。

あまり感情が分からないようでも、
主水くんなりに「幸せ♪」とるんるん過ごしていたことと思います。
晩年がはなくるみさん家で、温かく穏やかに過ごせた事、幸せでしたね。

最後までしっかり立っておしこっもして、復活。
あっぱれです。
決して忘れません。
おやすみなさい。もんちゃん!

2016/9/30  7:29

投稿者:メイプル

もんちゃんのご冥福、心からお祈りいたします。

我が家にも心臓の悪い猫がいます。
はなくるみさんのブログを読みながら、今一緒にいられる幸せを大切にしようと思いを強くしています。

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