2015/7/21

あんず  あんず

我が家滞在の3預かりっ子、ポピー主水・志乃は暑さにもめげず、つつがなく暮らしております。

が、愛娘あんずの具合が甚だ悪く、しばらくブログ更新もままならないと思います。
どうかお許しください。


発端は6/5の深夜のことでした。
テレビを観ていた私のすぐ横で寝ていたあんずがいきなり変な動きをし出しました。犬かきのように手足をぐるぐる動かしていたんです。痙攣発作だとすぐにわかりましたので、時間を計りました。発作自体は40〜50秒だったと思います。

あんずは推定ですが12〜13歳です。今まで一度も痙攣を起こしたことなどないのにこの歳になって初めて、というのはとてもいやな感じがしました。しかし、この時点で病院へ行ったとしても、様子を見ましょうといわれるのがおちだと思いました。発作はどんな間隔でおこるか、どれくらいの時間で収まるか、が重要なので、もう一度発作が起こったら病院へ行こうと思っていましたが、その後しばらくは起こらなかったんです。

それから1ヶ月と10日経った7/15の夜にとうとう2回目の発作を起こしました。
前回より大きな発作でした。
翌日病院を受診しました。

てんかんもしくは脳腫瘍・・・ということでした。
脳腫瘍であるかどうかはMRIを撮らなければ確定診断はできません。
しかし年齢も高く、発作の影響かなんだか弱弱しくなってしまったあんずに全身麻酔をかけることは危険だと感じました。(MRIは全身麻酔が必要です)
また、MRIでもし腫瘍があるとわかったところで手術はできないでしょう。とても手術には耐えられないと思います。
獣医さんも私の考えに同意されていました。

対症療法になりますが、とにかく発作を抑えるための投薬治療が始まりました。

1種類の薬から始めましたが、その日の夜から毎晩発作が起こり、2種類の薬が追加になりました。この追加があってからはまだ3日ほどですが発作は起こっていません。
それは良かったのですが、薬の副作用と思われる足のふらつきが酷く、一時は立ち上がることさえままならぬ状態となってしまいました。
追加した薬のひとつを半量に減らして様子を見ていますが、ヨタヨタです。
でも半量にしても今のところは発作は起きていないのは助かります。

発作を抑えることと副作用・・どちらを優先しなければならないかという問題ですが、今は発作が出ないようにするのが先決です。
ふらつきは投薬し始めに出てきやすく、だんだん解消されてくるだろうということなので、今は我慢です。

もう本当に足取りはふらふらで、つまずいて倒れたりしている状況なのですが、これもまた薬の影響なのか、はたまた病気そのもののせいなのか、起きてる間はじっとしていなくて、ずーっと歩き続けています。
しかも小さな声で「ふ〜ん、う〜ん」とうめきながらということが多いので、見ていて辛いです。脳腫瘍のせいで頭が痛いのだろうか?とかわいそうになります。

獣医さんは単なるてんかんの可能性もある。高齢になってからでもてんかん発作が出てくることはある(通常は5歳以下とか若年齢での発症が多い)薬でコントロールして寿命を全うできる・・・と、最初の受診の時におっしゃっていました。
しかし、薬を飲む前の頻繁な発作の出方、急激な悪化など考えると、私は脳腫瘍であると思っています。

脳腫瘍であった場合、余命・・ということになります。
その犬によってまちまちで、早い場合は数日〜2週間、長くもっても2ヶ月と言われました。
ネット検索などを見ると、1年もった、2年もったというケースも見られますが、あんずがどうなるのか予測がつきません。今日かもしれないし・・・
少しでも長くそばに寄り添っていたいと思います。


7月18日のあんず

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

写真ではあまり伝わらないと思いますが、意味も無く歩き回っているところです。
20



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ