破壊できなくても、有名無実化したい。
そんなところだろう。
こういった工作は、小さくはじめて大きく育てるのが基本。
そういう意味では、日本人差別のヘイトスピーチ反対の法律もそうなんだろうと思う。
こんなの効力がないから無意味、とか言ってる場合ではない。
既にあるのだから、あとは強化していくだけ。
なので、さっさと廃棄。
そして、二度と作れないようにする。
作った連中と後押しした連中は軒並み死罪。
これくらいの対応をとらないといけない。
でなければ、敵の攻撃が延々と続く。
そんな状態を放置する事のほうが大問題。
それはやりすぎ?
可愛そう?
こんな悪逆非道を続けさせるほうがやりすぎ。
かわいそうなのは、こういったものの犠牲になる日本人。
日本人への差別を許すな!
日本人を守れ!
危害を加えるものを許すな!
危害を加えたものをかばうものも共犯者だ!
寛容を敵に示すな!
寛容は悪事への加担だ!
という事をしっかりわきまえていただきたいもの。

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