「愛国と売国、左翼と右翼、この区分けは自然で当たり前なものだろう」
民主党・日本人にお灸を据える
なんか、左翼右翼という分け方はふるいとか。
左翼右翼という考えはもう違うとか。
そんな言動を見かけることがある。
そんな事ないだろう。
おそらく、左翼が左翼の問題をうやむやにするために流してるのだと思うのだが。
こういう事をいう者達ははっきりさせるべきだ。
左翼と右翼という違いが駄目というものを。
屁理屈以外何も出て来ないだろうけど。
左翼とは破滅と滅亡にいたる考え方で、それは今も昔も変わらない。
左翼という言葉がなかった時代からこれは変わらない。
むしろ、それまで存在した破滅や滅亡の思想。
それをあらわす言葉が左翼というものだろう。
なので、時代がどうあろうと、左翼というものが指す意味は変わらない。
というようなことをこれから書いていこうと思うのだが。
一気に書く時間も余裕もないので、とりあえず端書として。
まあ、終わるかどうかわからんけど。
ただまあ、左翼右翼なんて言葉なんかもう駄目だとかいう言動。
それこそが間違ってると考えてるので。
それを少しでも書いていければなあと思ってる。

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