二代目タイトル「平成21年 日本躍進・発展の年」
旧タイトル「とある反日にスパム認定されました」
反日と思われる方のブログへのコメントが規制されたから始めたブログ。いつの間にか日本の将来について考えるブログに。
そういうブログです。
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「バカでも理解できる」システムを作り上げた米軍と「玄人(さらに突き詰めたら神様)に多くを依存する」システムで戦った我が軍。神様が戦死すると我が戦力は下がり、敵はバカが大挙してやってくるうえに、戦っていくうちに玄人が沢山出来上がる。 https://t.co/DtRH4cY1Gd
— 嶋田兵庫大允隆志 (@Shimada_Hyougo) August 5, 2020
それで、元日本海軍の戦闘機搭乗員だった赤松貞明中尉も、「私のような達人が少数いたところで意味は無い。そこそこの熟練者が大量にいた方がいい」と言いましたしね。
— おさる㌠@朝三暮四(元大河垢) (@midnightexp2017) August 5, 2020
物作りでも、やたら達人とか重宝する謎の文化。
— あ〜さ〜 (@arthor) August 6, 2020
その人交通事故で死んだら、事業継続できへんやんwww。
大和魂ってナニかと聞かれた時に
— 呉市民まりもん@在宅勤務解除 (@Blue_Marimon) August 8, 2020
「資源の無さを努力と根性と気合でカバーする、器用貧乏苦労症の事です(・_・)」とゆーたら、相手が涙目になってました
本居宣長以前はそうではなかったはずですが、近代になると…
車の運転をマンガで教えていたアメリカ軍と、漢語で教えていた日本軍。免許の習得率が悪くて少ない軍用トラックさえも持ち腐れになっていた。負けるのは当然。
— 藤村富美男 (@LGz3yOlJk1GpKdC) August 6, 2020
とは言え、気鋭の課長が社長の陣頭指揮に対応すべく部下の中から能力が高そうな奴を抜擢と称して最前線に配置する。当初は見事にパフォーマンスを発揮するが疲労の蓄積により次々と戦線離脱し戦力低下。最後には使えない兵隊と共に課長玉砕・・・。
— ひでさん (@HidesanYamasiro) August 6, 2020
現代でも良くある話です。
「百発百中の砲一門は、百発一中の砲百門に勝る」とか言って結局は全員米軍の前に玉砕した旧軍の末裔みたいな発想ですよね。
— ひろじ@Bios:Origins通販中 (@kondohi) August 6, 2020